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エスタプロント ファミリーパック 770ml+バイオノーマライザー30袋付(神の恵みと言い伝えられた健康茶) ※キャンセル不可
「エスタプロント」は、高品質なブラジル産プロポリスを、アルコールなどを一切使わず、理想的な抽出を可能にした、ミセル化抽出法でつくられたプロポリス食品です。 | |
独自のノンアルコール・ミセル化抽出製法によるプロポリス製品の定番『エスタプロント』 『エスタプロント』で使われる、プロポリスの原材料については、ブラジル現地と日本国内の双方で、残留農薬や抗生物質などを複数回チェックする万全の体制を構築。これにより、原材料の仕入れから最終商品の出荷後までのトレーサビリティ(流通履歴を確認できること)も確立しています。 また、『エスタプロント』は、財団法人日本健康・栄養食品協会の規格基準をクリアしたJHFAマーク取得商品であり、富山大学・和漢医薬総合研究所と共同でプロポリスの総合的な研究を推進しています。 起源植物から含有成分、機能性までプロポリスの科学的解明に尽力しています。 ノンアルコールで嫌な匂いがせず飲みやすく加工された『エスタプロント』独自のミセル化抽出で有用成分が幅広く含有されています。 原料、製法、品質すべてにこだわった『エスタプロント』を毎日の健康にどうぞお役立てください。
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プロポリスとは? |
プロポリスはミツバチが手間ひまかけてつくった貴重なもの ミツパチがつくって人間が利用しているものには、ハチミツやローヤルゼリー、蜜蝋などがあります。ハチミツはパンに塗ったり、紅茶に入れたり、さらに甘味として日常生活の中で幅広く使われています。また、ローヤルゼリーも美容と健康にいいとされています。直接飲んだり、ローヤルゼリー入りの高級化粧品を愛用している人も多いでしょう。そして、ミツバチの下腹部からの分泌物である蜜蝋は、ロウソクや口紅などの原料として使われています。 では、プロポリスはどうでしょう。名前を知っている人も多いかも知れませんが、その内容については意外に知られていないのではないでしょうか。
プロポリスというのは、ミツバチが巣の周辺にある樹木や草花などから採取してきた樹液や樹脂、花粉などをミツバチ自身が噛み続けているうちに唾液などと混ざり、ソフトチョコレート状になったもののことです。
| 具体的には、ミツパチの中のある種のハチが良質の材料を採取して巣まで運びます。これを別のミツバチが受け取って、噛んではプロポリスをつくり、巣の入口や隙間など、外敵や細菌が入ってきそうなところに塗り固めていくという、実に手間ひまかけてつくられるもののようです。
巣を外敵や細菌から守る、巣に侵入して殺された外敵の死体が腐敗するのを防ぐ、巣を消毒したり巣を強固にしたりするなど、ミツパチにとってプロポリスは重要な働きをしているのです。
プロポリスの語源は、プロ(前・ひいては守るもの)とポリス(砦・都市)。つまり砦を守るものという意味です。ミツパチにとって「巣を守るもの」ということです。
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プロポリスが脚光を集めだしたのは近年 |
| 東ヨーロッパを中心とした地域では、紀元前の昔から、日常のケア食品、健康維持食品として広く愛用されてきました。アリストテレスは、その著書『動物誌』の中で、かなり具体的にプロポリスの効用について説いています。 プロポリスで覆うと死体がミイラ状態になって、保存力が高まることを知っていた古代エジプトでは、もちろんミイラ作りに使用されました。エジプトの女王クレオパトラは、健康食品としてだけでなく美容のためにも活用したようです。
| ヨーロッパの中世期には十字軍の遠征の際にも健康を維持するために役立てられました。戦場での健康上のトラブルやアクシデントに備えて、騎士たちに携帯されていたことはよく知られています。当時の貴族社会では、香水や珍重品としても扱われていました。 また古代インカでも、神聖なものとして、神々の霊を祀る儀式にプロポリスが用いられました。前述したようにプロポリスが各国で古くから活用されてきたことは、様々な文献や資料からもうかがえます。しかし、学問的に注目を集めだしたのは近年のことなのです。 日本では、1985年に名古屋で開かれた国際養蜂会議で、プロポリスについての様々な有用性が発表されて話題になりました。 そして、6年後の1991年の学会での報告後、プロポリスの話題が堰を切ったように登場し、1999年にカナダで開催された世界養蜂家会議「アピモンディア」でもその有用性が紹介されました。 とはいえ、プロポリスについては未だに詳細は解明されていません。プロポリスのもつ計り知れない宇宙のような奥深さは、今後の研究に大きく委ねられているのです。 プロポリス入り商品が人気 ミツパチといえば、蜂蜜に始まってローヤルゼリーなどが一般に知られています。これらは早くから甘味食品、健康食品、ドリンク、化粧品などに活用されてきました。 | そして、いよいよ遅れてきたスター”プロポリス”の登場です。最近はプロポリス入りの栄養ドリンクなどが人気を博しており、海外ではプロポリス入りのガムや歯磨き製品の愛用者も増えています。プロポリスの計り知れない側面が徐々に解明され、その汎用性は広がっています。 | |
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プロポリスの研究は日々進化しています |
ブラジル産のプロポリスはなぜ上質といわれるのか? プロポリスに関して古い歴史をもつヨーロッパはもとより、オーストラリアや北アメリカ、中国などでも採取されています。それなのになぜ、ブラジル産がこれほど人気を高めているのでしょうか。 日本で市販されているプロポリス商品の多くはブラジル産です。なぜなら、日本の消費者は商品選びの厳しい目をもっており、高品質なブラジル産プロポリスの人気が高いからです。ではなぜ、ブラジル産のプロポリスは品質が高いのでしょうか。 最大の理由は、ミツパチの種類が他の地域のものとは異なるからです。ブラジルには、非常に生命力の強い混血種ミツパチが存在するためといわれています。ブラジルで新種に生まれ変わったミツパチは、まるで人間に役立つプロポリスを作るために生まれてきたような優れた種なのです。
| | そしてもうひとつ、ブラジル産のプロポリスが上質といわれる理由は、ブラジルの気候・風土にあります。亜熱帯で湿度が高いブラジルの過酷な自然環境のもとで、植物は否応なく力強くたくましくならざるを得ません。亜熱帯に属する沖縄の野菜が力強いように、ブラジルの植物も強力な生命力をもっているのです。 つまり、新種に生まれ変わったアフリカ蜂化ミツバチという強力で有能なミツパチが、クルシア、メイジャ、クルシア マイナ、アラウカリア、ヘテロフィーラ、種々のバッカリスといった亜熱帯の強力な繁殖力をもつ植物群からプロポリスを生産しているからなのです。 また、ブラジル産プロポリスが人気を得ているもうひとつの要因に、ブラジルは今日でも広大な無公害エリアを保っており、それ故にブラジル産プロポリスには環境汚染などによる薬品残留がないことがあげられます。
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優秀なアフリカ蜂化ミツバチとは? | ブラジル産のプロポリスが他の地域のものとはまったく違うといわれているのは、ミツパチ自体が違うからです。ブラジルのミツパチは、20世紀半ばに持ち込まれたアフリカ種ミツパチが、それ以前から生息していた西洋ミツパチと交配して生まれたといわれています。現在のアフリカ蜂化ミツパチは、プロポリスをたくさんつくる、さらに優秀な新種に生まれ変わっているという説が有力です。 | |
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良質なプロポリスのつくりかた |
CPI方式を採用した画期的な養蜂 本来、ミツパチがつくるプロポリスの量はごくわずかですが、長い間プロポリスを待望する人々のために、いかにして量産するかが大きな課題でした。 そこで考案されたのがCP「方式です。CPl方式というのは、簡単にいうと、ハチが入る巣箱のすきまをハチまかせにしないで、人間の手で少し広げてやるという方法です。
| | プロポリスはミツパチが出入りする巣の入口や巣の隙間につくられます。ミツバチはプロポリスで穴を塞ぐ習性があるのです。CPI方式は、このミツパチの習性を利用したものなのです。 具体的には、巣箱の壁に横長の着脱式の外壁をたくさん設けます。外壁を1段外すと穴が大きくなり、ミツバチが大量にプロポリスをつくるというわけです。そして、ミツパチがプロポリスで穴を塞ぐと、また別の外壁を1段外します。すると、ミツバチがまた、外壁の穴をプロポリスで埋めます。この作業をくり返すことによって、一つの巣箱から年間400g程度しかとれなかったプロポリスが数10倍もとれるようになったのです。 この方法を採用してから、採取量だけではなくもうひとつの重要な課題も解決されました。CPl方式が考案されるまでは、ミツパチの巣箱からプロポリスを削り取っていたため、蜂の死骸が入っていたり木屑や泥が入っていたりと品質的に問題がありました。CPl方式を採用してきちんとした段と隙間をつくってやることで、ミツバチはきれいにぎっしりと、まるで絨毯をしきつめるように一段ずつプロポリスを埋め込んでくれます。ゴミひとつない板状のプロポリスができあがるようになったのです。
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プロポリスの抽出法にはいろいろある |
ミツパチの巣にできるプロポリスは大変に貴重なものです。ミツバチがつくったプロポリスの板は人間の手で巣から外され、その成分は様々な抽出法によって取り出されて加工されます。実はこのときに重大な意味をもつのが抽出法です。 最も一般的なのがアルコール(エタノール)抽出法です。その他に、アルコールでは溶けにくい親水性成分を抽出する水抽出法があります。1990年代から現在に至るまで最もよく活用されているのは、アルコール抽出法です。その理由は、アルコール抽出法で多くの成分が得られるからです。そのうえ製造が楽なこと、清潔できれいなエキスがとれることなどが大きな理由です。 一方、水抽出法では水で抽出すると得られる有用な成分もあるものの、抽出効率はアルコール抽出法にはおよびません。 抽出法が問題になるのは、抽出効率だけではありません。アルコールと水では抽出できる成分も違ってくるのです。ですから、どちらの抽出法がいいか悪いかは単純にはいえません。できることなら、アルコール抽出と水抽出の両方の成分が得られる抽出法が望ましいわけです。この願いにこたえたのがミセル化抽出法なのです。 | エタノール抽出法の欠点:古くからプロポリスの成分を抽出するには、扱い易いエチルアルコールが主に溶媒として使われてきたのですが、この場合ワックスのような飲みにくさの原因となる成分、あるいは効果的でない成分も溶け出してきてしまうという「無差別抽出」が欠点だといわれていました。
水抽出法の欠点:水も一般には優れた溶媒ですが、プロポリスのような複合成分を抽出するのには油溶性成分を受け入れないという弱味があります。従って、不十分な「部分抽出」といえます。 | | |
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プロポリスの常識を変えたミセル化抽出法とは? |
ミセル化抽出法というのは、アルコールを一切使用しない画期的な抽出法です。 まず「ミセル」という言葉の意味について説明しましょう。 水と油など、そもそも混じり合うことのないものを混ぜたとき、何が起こるでしょう。溶け合うことはなく、水の中に油が、油の中に水が分散してしまいます。この状態を「分散」といいます。分散よりもう少し粒子が小さい「乳化」状態にすると、より混ざりやすくなります。しかし、乳化状態でも一時的には混ざったように見えても、時間がたつとやはり分散してしまいます。 「ミセル」は分散でも乳化でもない、イオンや分子の独特の集合状態のことで、数個から百数十個の分子やイオンが互いに引き合って寄り集まり、小さなボール状になったものです。水溶化(ものが水に溶けやすい状態のこと)と乳化の中間の状態で、乳化より小さい微粒子状になっています。 ミセル化抽出は、グリセリンと水などで抽出します。グリセリンの働きによりプロポリスの水に溶けやすい成分を効率よく引き出せます。そして、グリセリンと乳化剤が媒介して、ワックスなどの夾雑物(きょうざつぶつ=あるものの中にまじっている余計なもの)を排除しつつアルコールに溶けやすい成分も抽出してくれます。 ミセル化抽出法のメリット このように、水抽出法の利点とアルコール抽出法の効率のよさを兼ね備えたミセル化抽出法によって、プロポリスの成分をより効率的に取り出せるようになったのです。 ミセル化抽出法は、単にアルコール抽出や水抽出の両方から成分を同時に得られるだけではなく、ミセルの特性により人間が飲んだとき体内に無駄なく速やかにプロポリスの成分が吸収されるという点でも優れた抽出法なのです。 また、アルコールを用いていないため、子供からお年寄りまで安心して飲むことができるという利点もあります。 | ミセルとは、溶液中で、ある種の分子やイオンがつくる独特の集合状態のことで、数個あるいは百数十個の分子やイオンが、お互いに引き合って寄り集まり、小さなボール状になっています。 その小ボールの中心部は親油性、周辺部は親水性という特殊な性質をもっていて、この性質の為に、通常水に溶けない物質も、水に溶けたようにふるまうのです。 またミセルにはその他に、分子やイオンが絶えず動いて、温和な条件では、浸透作用や移行作用を行わせる力も秘めています。 ミセル化抽出法とは、ミセルのもつ総合力によって、プロポリスの中に含まれる親油性の有効成分をミセル層の内部に、また親水性成分を外側の連続層に、それぞれ抽出・収容させる「選別選択的抽出法」なのです。
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ミセル化抽出法は日本プロポリスのオリジナル製法です |
このミセル化抽出法は日本プロポリスのオリジナル製法なのです。そのため、他のプロポリス関連企業では行われていません。 ミセル化抽出は、アルコール(エタノール)を使用しない独特の方法です。自触媒反応を利用して、プロポリス成分をマイクロカプセル化(ミセル=微小粒子化)することに成功しました。 このミセルは、プロポリス抽出成分、植物性グリセリン、グリセリン脂肪酸エステルと、水から構成されています。そのため、プロポリス特有の匂いがおさえられ、水にもよく溶けます。アルコール抽出成分のプロポリスと比較してヤ二やワックス成分は極めて少量しか含有しませんから、この方法ではまずヤ二が浮くこともありません。プロポリスを飲んだ容器にヤ二が付着しないのはこのためです。 ミセル化抽出を採用することによって、プロポリスの有用成分を広範囲に引き出し、しかも体内の吸収率が高い製品を作り出します。日本プロポリスでは、こうしてつくられたプロポリス製品を「工スタプロント」と名付けました。
| | ミセル化抽出されたプロポリス 「エスタプロント」の製品規格 ●外観・性状/淡〜濃茶褐色の粘ちょうな液体。特有のプロポリス臭、甘味を有する。異物を認めない。 ●PCB/検出せず ●エンドリン(残留農薬)……検出せず ●アルドリン(残留農薬)‥・・‥検出せず ●ディルドリン(残留農薬)‥…・検出せず ●抗生物質(テトラサイクリン類)……検出せず ●一般細菌……3×10^3個/g以下 ●大腸菌群……陰性 (財)日本健康・栄養食品協会のプロポリス食品規格基準をもとにした自社規格 ●カビ・酵母……30個/g以下 ●安全性/急性毒性試験、長期経口毒性試験、催奇形性試験、微生物限度試験。以上の試験を行い、安全性を確認。 |
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エスタプロントはこんな商品です |
| 水に1滴たらした瞬間、すぐに溶け始めます。 | | 約3mlのエスタプロントを入れ終えたところです。 まだ水とは比重の関係で、分離した状態です。 | | 上の分離した状態から、軽くコップを振り混ぜてみるだけで、なんとも呆気なく、全て溶けてしまいました。 | | 縞々のコップで撮影しましたので、ちょっと見づらいかもしれませんが、ロウ成分がコップの縁について固まることがありません。(ミセル化抽出法参照)
| プロポリスは、味や、香りで、好き嫌いがはっきり分かれるところでしょうが、エスタプロントには嫌味なクセがなく、さらりとしていて、香りが良く、後味も良く、非常に飲みやすいものでした。 初めて飲まれる方には、多少ピリッと感じるかもしれませんが、飲み慣れれば大丈夫でしょう。 いままで鼻をつまんで、我慢して飲まなければならないような味と香りのプロポリスを使われていた方には、是非エスタプロントを試していただくことをお勧めします。こんなプロポリスが有ったのかと実感されると思います。
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「エスタプロント」はミセル化抽出法で抽出されたプロポリス食品です。 |
■エスタプロント レギュラーパック | | 1mlあたりのプロポリス規格成分量200mg
| エスタプロント レギュラーパック 内容量90ml(30ml×3本入) 価格17,850(税込、送料別)
| | ■エスタプロント ファミリーパック | | 1mlあたりのプロポリス規格成分量200mg
| エスタプロント ファミリーパック 内容量770ml(メインボトル720ml+サブボトル50ml) サブボトルは中身を補充しないで、使い切ってください。
価格102,900(税込、送料無料)
| | >> プロポリスQ&A | | >> 実際に飲んでみての感想 |
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■エスタフレッシュ ESTA FRESH | | エスタフレッシュは全く新しい良質なプロポリスです。 携帯できて、手軽に飲めるソフトカプセルタイプ。 150粒入り3990円(税込・送料別) >>詳しくはこちら |
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飲み方について | | Q. どのくらい飲めばいいのですか? A. 特に決まりはありません。普通2〜3mlが標準的な量ですが、多めに飲む方もけっこういらっしゃいます。多少多く飲んだとしても何の問題もありません。 Q. いつ飲めばいいのですか? A. 特に決まった時間はありません。いつ飲んでもかまいません。また、1日分をまとめて一度に飲んでも、分けて飲んでもかまいません。 Q. 何かに混ぜて飲んでもいいですか? A. 水やお湯に混ぜて飲んでも問題はありません。飲みはじめは、何かに混ぜて飲んだほうが飲みやすいかもしれません。ミセル化抽出されたプロポリス、「工スタプロント」は水に混ざりやすいので、お茶でも牛乳でもジュースでも乳酸菌飲料でもよくなじみます。冷水にも溶けますので、夏は冷やして、冬は温かくして飲むのもよいでしょう。 牛乳に混ぜるとコーヒー牛乳のようでおいしいという方もいらっしゃいます。 Q. 長く飲み続けても大丈夫ですか? A. 長期経口毒性試験で何の問題もないことが証明されています。長期間飲み続けても問題ありません。 | 選び方について | | Q. グリーン系のプロポリスのほうがよいと聞きましたが… A. 確かに、グリーンが強いものはフラボノイドが多いといわれています。しかしプロポリスは、構成成分が数百種もあるといわれています。しかも、未だ未知な部分が多く、相互的な成分作用が微妙な有用性を生み出すともいわれています。したがって、いちがいにフラボノイドの含有量だけでは評価できません。 Q. 濃度が表示されているものがあります。濃度が濃いほうがよさそうですが… A. 濃度が表示されているものもありますが、同じ抽出法ならまだしも、異なった抽出法を行っている場合は比較自体に無理があります。むしろ、成分を無駄なく取り出せる抽出法が重要だと考えられています。 Q. プロポリスを選ぶとき、エキスの色は判断基準になりますか? A. 抽出法によって、原料の色がそのまま反映されるとは限りませんので、判断基準にはならないと考えられています。 |
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lSO9001を取得した、ネクター社の原料からつくられています |
lSO9001を取得したネクター社 日本プロポリスの那須工場でのミセル化抽出という優れた抽出法、厳重な品質管理によって製品化されたプロポリスですが、そのおおもと、つまりプロポリスの原料を供給するブラジル側の企業であるネクター社についてもご紹介しておきましょう。 日本プロポリスの製品に使用される原料はすべてネクター社から輸入しています。ネクター社のアブレウ社長はブラジル養蜂家組合・CONAPの会長を務めた経歴をもち、品質管理に厳しいことでは定評があります。 こうした企業姿勢と品質の確かさが評価され、ネクター社はブラジル国内のミツバチ関連企業としては初めて品質管理・保証の国際規格であるISO9001を取得しました。ISO9001規格の認定後、規格取得の国内モデルとなり、品質管理システムはさらに厳格なものになっています。 lSO(lnternationa Organization for Standardization)とは国際標準化機構のことで、製品の製造・設計から検査に至るまでの品質管理能力について、その信頼性を認証した規格です。国際的な相互規格で、世界各国で審査が行われています。 ネクター社が取得したISO9001は、ブラジル国内のミツパチ関連企業では初めてのISO規格認定で設計・開発、製造・据え付けなどに関する品質保証モデルになっています。 ちみなに、ブラジルで品質保証や衛生管理などを審査するのはSIF(連邦検査局/農務省管轄)で、設備や衛生管理などの条件をパスした場合は認証番号が交付されます。日本プロポリスが輸入している相手先企業は当然SIFの認証番号を取得しています。 | | | バッカリスの新芽とミツパチ | | ネクター社提携の契約養蜂家 厳しい品質管理の元養蜂を行います。 | | | 巣箱外壁を一段ずつ取り外すCPl方式の巣箱に良質のプロポリス原塊ができます。
| | 採取されたプロポリス原塊。 従来のこそげ落とした原塊(右下○囲み部)に較べ明らかに板状になっています。 |
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ESTAFRESH 150(エスタフレッシュ) |
| エスタフレッシュはグミカプセルタイプのプロポリスです。 プロポリスパウダーをグミカプセルで包むことにより、水なしでもそのまま、手軽に美味しく召し上がっていただけるプロポリス。そんな、まったく新しいタイプのプロポリス食品がこのエスタフレッシュです。
| | プロポリス規格成分58mgをさわやか風味グミカプセル(キシリトール含有)1粒で摂取できます。 | 「噛んでも食べられる」を前提に開発されたエスタフレッシュは、品質同様、風味においてもおすすめできます。新食感のグミカプセルがプロポリスと織りなす心地良い刺激によって、今までにない爽快感(フレッシュ感)をお楽しみいただけます。 プロポリスの含有量は1粒あたり58mg。1日5粒で約300mgものプロポリス規格成分を摂ることができます。 美味しくまったく新しいプロポリスの摂取方法、それがエスタフレッシュです。
| | 中身のプロポリスパウダーは日本プロポリスで開発したオリジナルパウダー。 | 独自の抽出法である、ミセル化抽出(特許第1775886号)の技術を応用して開発された、新タイプのプロポリスパウダー(特許出願中)を使用しています。 1粒58mgの含有量と風味の秘密がこのニューパウダーにあります。
| | 第三者機関による試験も実施済みです。 | 開発の一環として、数々の試験を行い、そのプロセスを経て誕生した商品です。安心してお召し上がりください。
| ESTAFRESH(エスタフレッシュ) | エスタフレッシュ プロポリス加工食品(グミカプセルタイプ)
原材料名 プロポリスパウダー(特許出願中)、中鎖脂肪酸、ゼラチン、ミツロウ、グリセリン、メントール、スクラロース、キシリトール 栄養成分(1粒あたり) エネルギー 2.9kcalたんばく質 0.06g 脂質0.27g炭水化物 0.06g ナトリウム 0.21mg プロポリス 58.4mg(規格成分)
保存上の注意 開封後はしっかりふたを閉めて、なるべく早くお召 し上がりください。 また、カプセルの表面が白く見える場合がありま すが、キシリトールが表面に浮き出たものですの で、品質に変化はありません。
摂取量 1日3粒から5粒を目安にお召し上がりください。
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■商品名:エスタプロント ファミリーパック
■内容量:770ml(メインボトル720ml+サブボトル50ml)※サブボトルは中身を補充しないで、使い切ってください。
■原材料:プロポリス(ブラジル産)、グリセリン、グリセリンエステル、精製水(パッケージへの表示は免除)
■召し上がり方:1日1〜3mlを目安に水等に混ぜてお飲みください。
■従来のピペットセット、1ml計量スプーンに変わり、10mlまで計量可能な計量カップをお付けしました。
■ミセル化抽出法で抽出されたプロポリス食品
■1mlあたりのプロポリス規格成分量200mg
■ワンタッチ開閉キャップが特徴の容器は、使い勝手の良さだけではなくデザインの美しさも兼ねそなえました。
■選び抜かれた原料を飲みやすく、消化吸収に優れたミセル化製法(ノンアルコール抽出製法)で製品化。最新の技術と、細心の品質管理でお届けする、「プロポリス」の中の「プロポリス」。健康にいいこと、始めるなら、続けるなら「エスタプロント」です。ノンアルコールですから、お子さまでも安心してお召し上がりいただけます。
商品コード : 0050-00-0002 |
製造元 : 神奈中商事 |
定価 : 105,840円 |
価格 : 82,886円(税込) |
ポイント : 12,432 |
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828pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
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配送料 647円〜
日本
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