商品説明
マクロビオティックの定番 「梅醤」とは?
梅肉と醤油を練り合わせ、熟成させたものが「梅醤」です。テレビや雑誌で大きな話題になったマクロビオティック(正食)の世界では梅醤に番茶と生萎を加えた「梅醤番茶」が冷え性や疲労回復に使われてきました。
梅干のクエン酸や醤油に含まれる乳酸菌、酵母の効果はよく知られるところです。「梅醤」は私たちの祖先が考えた、まさに機能性食品の元祖といえるでしょう。
食べ方・使用方法
- 湯のみに小さじ1~2杯の「生姜入り梅醤」を入れ、熱い湯を7分目ほど注ぎ、よく混ぜてお飲みください。
- 美味しいと感じる濃さに調整してください。
- 食前や空腹時に、1日2杯を目安にお飲みください。
- 和え物、おひたし等、調味料として醤油ダレ感覚で様々 なお料理にもご利用いただけます。
- 必ず乾燥した清潔なスプーンを使用して下さい。
保存方法:
直射日光・高温多湿をさけて保存してください。
うめぼしの豆知識

こんな効能が言われています。
古くから食べられ続けてきた梅干し。 「医者を殺すなら刃物はいらぬ、一日 三食梅を食え」などと言われるように、 梅干しの効能はさまざまです。
例えば、日の丸弁当は 梅干しの酸によって弁当を腐りにくくします。 また、梅干しの酸は、消化を良くするので下痢や食あたり、またお通じが気になる方にも喜ばれています。
食べる以外にも、嘘か誠か頭痛や熱のあるときはこめかみに梅干しをはると良いという話もあります。 江戸時代の本には梅干しを口でかんで患部につけるとアザは治りトゲ抜けるということも書かれてあったそうです。
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