商品説明

「温める」「ゆるめる」「刺激する」さらに「きれいに」
三井温熱治療器3でご自宅で手軽に温熱セルフケアを!
三井式温熱治療器3の効能効果の範囲は
1)疲労回復
2)血行をよくする
3)筋肉の疲れをとる
4)筋肉のこりをほぐす
5)神経痛、筋肉痛の痛みの緩解
6)胃腸の働きを活発にする
です。
温度設定は42℃から86℃まで、5段階の設定が可能です。
FFC(免疫加工)の100%コットンのヘッドカバー
FFC(免疫加工)とは、素材そのものに含まれる水分に水溶性の2種類の鉄(Fe2・Fe3)ミネラルを含侵させる技術です。コットンカバーに2種類の鉄ミネラルを含侵させることで化学物質の害を最小限に抑える事ができます。
温熱器はポイントを見つけて的確に刺激する探知機
同じ部位を繰り返し刺激する必要はありません。 やり過ぎると低温やけどをする恐れがあります。お子様などには熱刺激法はお使いにならないでください。
「刺激する」
「冷え」「こり」「痛み」のある部位は他の部位に比べ熱さを敏感に感じます。ゆっくり温め、さらに筋肉などを温めたあとに刺激するやり方がお勧めです。ポイントを見つけて熱刺激することを三井と女子先生(三井温熱療法の創始者)は「注熱」と名づけました。熱く感じた部位を繰り返し刺激することはありません。最初熱く感じた部位も、時間をおいて戻ってみるとだんだんおさまっていきます。
面と点を使い分ける
三井式温熱治療器の発熱面はピラミッド状に真ん中が盛り上げてあります。(実用新案登録第3144979号、意匠登録第17778号)
全体として使っているときは面の温かさが。ポイントを探すように使うと温熱器がまるで探知機のようにはたらき、「冷え」「こり」「痛み」のある点を見つけ、熱さで刺激をすることができます。
アチチ反応の出し方
次の手順で試してみましょう。
腹部への注熱
温めるだけでなく、冷えなどを探して注熱するやり方。
ゆっくり温めるやり方
「アチチ反応」を使わずゆっくり温めたいときはこのやり方。
温熱セルフケアポイント整理!
- 基本部位(背中、腹部、胸部)、関連部位(腕や足)、患部(症状のある部位)をバランスよく温熱ケアしてください。毎日すべての部位をする必要はありません。
- 温熱の仕方は「温める」「ゆるめる」「刺激する」の3つのパターンがあります。
- 「温める」ときは骨まで温めるような気持ちで体圧を使います。
- 「ゆるめる」ときは温熱器を動かさずに、身体にはさんだり、自分の身体をゆっくり動かすようにします。
- 「刺激する」とき、熱ければより効果が高くなるわけではありません。また、やり過ぎると低温やけどをするおそれがあります。「冷え」「こり」「痛み」のある部位は他の部位に比べ、熱さを敏感に感じますので、そこを探すようにしながら注熱していきます。
三井式温熱治療器3【管理医療機器】【三井温熱】
■本体色:ホワイト
■温度設定:5段階(42度、55度、62度、70度、86度)
※86度のPROモードは設定ボタンを長押しすると使用可能。
■持ち運びに便利なケース付
■FFC (免疫加工)の100%コットンのヘッドカバー付
FFC (免疫加工)とは、素材そのものに含まれる水分に水溶性の2種類の鉄(Fe2・ Fe3)ミネラルを含浸させる技術です。
コットンカバーに2種類の鉄ミネラルを含浸させることで化学物質の害を最小限に抑えることができます。
■医療機器承認番号:22100BZX01108000
■名称:温灸器
■電源:AC100V 50/60Hz
■消費電力:31 W
■定格時間:60分
■外形寸法:制御部 幅160x奥行100x高さ40(mm)
■発熱部:幅70x奥行230x高さ30(mm)
■重量:制御部 約230g、発熱部約160g
■ご自宅で手軽に出来るセルフケアからプロユースまで幅広くご使用になれます。
三井式温熱治療器3の温熱効果の範囲は、
(1)疲労回復
(2)血行をよくする
(3)筋肉の疲れをとる
(4)筋肉のこりをほぐす
(5)神経痛・筋肉痛の緩解
(6)胃腸の働きを活発にするなどです。
温度設定は、42度-86度の5段階。
※一般の方は1-4の間でご使用ください。
※三井式温熱治療器3使用の際、揮発性のもの(例:ヒアルロン酸入りのもの)を塗った上から使用した場合にコーティング部分が剥がれるという事例がごくまれに起こるとの報告がございますので、ご注意下さい。
【お問い合わせ】
使い方ガイドと保証書はついてますか?
→はい、添付させていただいております。
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