会社概要
健康サポート専門店のミッション
私たちのミッションは、より良い情報、より良い製品、より良いサービスを提供することにより、健康を望むすべての人々の、本当に健康な人生を創造していくことです。お客様とのコミュニケーションを大切にし、希望、勇気、元気の源となるような起爆剤になり、お客様の明るい未来づくりに全力を注ぎます。
健康サポート専門店の信条
1)クレドは、きせんコミュニケーションズ社のチームメンバーの信条です。私たちは、クレドに表現された価値観を自分のもととして受け入れます。そしてクレドに基づき判断・行動します。
2)私たちのミッションは、お客様とのコミュニケーションを大切にし希望、勇気、元気の源になるような起爆剤になり、日本及び世界の人々の明るい未来の助けになれるように真実だけを語り世に貢献できるように伝えることに全力を注ぎます。そのためにも1分1秒の大事さを理解し、決してあの時にこのようにしたら良かったなどの後悔をしない為にも全力で取組みます。
3)私たちは、共に歩んでいきたいと思える選ばれたメンバーです。私たちの電話応対、事務処理を見て、お客様は私たちの会社を判断します。私達は出会った方たちが、健康を勝ち取る為の確率を1%でも上げていただけるよう常に考え行動します。そのためには、健康を勝ち取る為の情報・サービス・カウンセリング方法そして健康食品について勉強・共有し、最高レベルのサポートを提供します。私たちは言葉使い、立ち振る舞い、顔の表情を含めてお客様から頼られる人間です。お客様が来社の際にも必ず人の顔を見て挨拶及び対応します。
4)私たちは、チーム内で自分がしないといけない業務なのか?その業務を他のメンバーにふる方がお客様満足があがるのか?早くなるのか?を考え仕事に取り組みます。 繰り返し行われるような作業にも少しの工夫及びアイデアで時間短縮ができます。 どんな仕事であれ常に効率化を考えることにより、チーム力は高まり、さらなるお 客様満足度をあげる取り組みに時間を使う事ができます。何度も確認するような事、間違える事があれば必ずマニュアル化に取組みます。書類の場所及びどこに何があるのかも共有する事で、仕事に支障がおきず気持ちよく仕事をする事ができます。
5)私たちは、チームワークを重視します。例えば連休後の朝は忙しいことが分かっています。ですからこの時間に休むことは、大変な迷惑を他のメンバー及びお客様にかけることになります。チームメンバーは仕事を教えてくれたり・助けてくれたりするパートナーです。困っているときには、自ら協力を求めないと伝わらないですし、どんな事をしてでも時間内に間に合わせる事がチームワークだと理解しています。
6)私たちは、人柄の良い人を評価します。人柄がよいとは、次のような人です。大きな声で顔を見て挨拶ができる人。溜め息をつかない人。否定的な口癖をいわない人。裏表がない人。人格批判を行わないこと。フラストレーション・怒りの感情をまわりに振りまかないこと。ありがとうを頻繁にいえる人。自分の非を認めて、素直に謝れること。
7)私たちは、仕事だけではなく、人生の幅を広げることを意識します。一度きりの人生、満足するためにいろいろなことにチャレンジします。もちろん仕事と家庭を両立させます。体調管理及び決められた日までに達成する事も自己管理・責任ですので、無理があれば社長に相談します。
8)「できない」「わからない」「知らない」とはじめから諦めるのではなく、アプローチを変えて対応します。「できるとしたら・・」「分かるとしたら・・」と質問を変えてみましょう。私たちの能力は無限ですから、できる方法は必ずあります。
9)私達は、不平・不満・異論・感情的な行き違いなどがあれば、言葉遣いに気をつけ直接本人と話を行ない、迅速に問題解決に取組めるメンバーです。決して、本人以外の方に話をし、他人を巻き込んだり、理解を求めるような不誠実・裏表があるような行動は一切おこなわないチームを目指します。
10)私たちは、問題が起こった時に喜びます。なぜなら問題のない組織は、成長が止まってしまうからです。会社が成長しつづける限り、問題点は生じます。問題点は、会社を成長させるための素晴らしいシグナルです。私たちは相談し、きちんと上司に報告し、スピーディーに問題を解決します。特にクレームは上司に相談し、メールでのやりとりではなく、すぐに電話で対応します。翌日まで持ち越さないように徹底します。この事実を翌日の朝礼でチーム全員で共有し、満足感・安心感の向上に努めるためにも、さらなる最善な対応をみつめなおします。
11)私たちは、勉強及びお客様とのコミュニケーションで情報収集した事を違うお客さんに話したりする事で満足向上の連鎖のきっかけになる事を知っています。決して声のトーン、様子などで勝手な判断を行い、何も話せず・質問・確認しないような進歩のない時間を過ごしません。常にお客様との関わり及び仕事に一歩でもふみこんだ仕事をすることを目指します。
12)私たちは、自分で決断できる能力を持ちます。上司に「どうすればいいですか?」と聞くのは新入社員のレベルです。ブログ・ホームページや今までの履歴を確認して「いろいろな選択肢を考えてみたが、このようにしたい。なぜならば・・・」という思考法をします。
13)私たちは原因思考にとらわれず、結果思考を重視します。結果思考とは、次の質問をすることです。自分が実現したい状況はどんな状況か?それを実現する価値はあるか?現在の状況との違いは?その違いを埋めるための障害は?必要な資源は何か?実現したことはどうすれば分かるのか?1日が終わった時にどのような成果を得たいのか?
14)私たちは、仕事をしながら周りのスタッフのつぶやきやお客様に話している事についても耳を傾けます。そして周りのメンバーに役に立つサポート及び指導ができるきっかけを見つけ、チームメンバー同士で助け合います。
15)クレドを自分のものとして受け入れらない場合、上司に相談します。上司はメンバーの要望に対して、誠実に耳を傾け、そしてベストな選択に向けて一緒に考えます。クレドは新しく入ってきたパートナーに受け継がれる物です。教えたパートーナーができているかどうかを確認したり指導する事も自分の教えた力量が問われます。指導したという自己満足におちいらない為にも、教えた責任感を持つ事も自分の能力を磨く事につながります。それとミッション(会社の使命)に対する妥協はしません。
屋号 | 健康サポート専門店 |
会社名 | 株式会社きせんコミュニケーションズ |
運営統括責任者 | 代表取締役 坂井正典 |
郵便番号
|
562-0035 |
所 在 地 | 本 社:大阪府箕面市船場東2-1-20 ABCビル2F |
電 話 | 072-737-7311 |
FAX | 072-737-7312 |
フリーダイヤル | 0120-14-1417 |
営業時間 | 月~金:9:30~18:00まで 土・日・祝祭日は休業 定休日に頂いたメールのお返事は休み明けに順次お返事差し上げますので、ご了承下さい。 |
資 本 金 | 1,000万 |
設立時期 | 2002年6月17日 |
営業種目 | 天然樹木茶「タヒボNFD」販売、医療用具 「起泉(KW-440)」 製造・販売 |
各種免許 | 医療用温熱器取り扱いのための免許 高度管理医療機器等 販売業・賃貸業 許可番号 第N04921号 |
古物商許可大阪府公安委員会古物商許可証 第622321904156号 |
|
酒類販売業免許 | |
取引金融機関 | 三菱東京UFJ銀行 豊中駅前 支店(トヨナカエキマエ) 店番432 普通 0787939 |
ジャパンネット銀行 本店営業部(ホンテン) 店番001 普通 2914331 |
|
ゆうちょ銀行1 14020-30161461 ゆうちょ銀行2 00980-4-178256 |
|
交通手段 | ・地下鉄御堂筋線「千里中央駅」より阪急バス(11番のりば)「新船場北橋」まで約5分 ・「阪急箕面駅」より阪急バス(19、20番経由)「新船場北橋」まで約15分 ・駐車場無し。近所にパーキングあり。 |
事業所名:きららリハビリ訪問看護ステーション
所在地:〒562-0035 大阪府箕面市船場東1-16-9-3F
事業所番号: 2761490156
訪問看護開始時期:2017年4月1日
営業時間:9:00~18:00
営業日: 月曜日~金曜日(祝日は営業いたします)
電話: 072-730-2166
FAX: 072-730-2165
ホームページ:https://kirarahoukan.com/
提供地域:箕面市、池田市、吹田市、豊中市、茨木市、豊能町
事業内容:
・訪問看護および訪問リハビリテーション
・介護保険法に基づく介護予防サービス事業
・障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく居宅介護事業
●ごあいさつ
私が、この訪問看護ステーションを始めるきっかけとなったことをお話しさせていただきます。 私は、1998年頃からがんや病気の方にお会いしたり、お話をお聞きできる機会がありました。 喉頭がんで進行がはやく、3週間後にはこのままではがんの進行により声帯を全摘出しないといけないという方のお話を聞けたときには、癌がある事がわかる時点でそんな恐ろしい事があるのか?と思いました。 本当にがんという病気はその人の人生を左右するものであるという認識と、いつそうなるのかわからないという事を知りました。 何かできないかと思い、手術前に病院にお守りを持っていきました。手術後も成功したのか気になったので病院に行くと、お守りを持っていてくださり、声が出ないので近くにあったホワイトボードに「効いたと思う!ありがとう!」などとメッセージを頂いた時には、感動して涙がでました。 他にも後輩のおばあちゃんが、癌の術後、健康に暮らしていたそうですが、進行の早いがんが再発し、あっという間に亡くなられ、お葬式に参列させていただき、悔しい思いをした事もありました。 |
代表取締役: 坂井 正典 |
そして、一番驚いた事は、ステージ4の舌癌と宣告をされ、西洋医学以外の治療方法で完治された方との出会いです。私はそのいきさつ・考え方・思考癖・生き方を取材し、とても聞いているだけで前向きになり、健康を勝ち取るには色々な方法がある事を知りました。 このような経緯から、医師の治療法及びがんを克服した方の治癒までのいきさつ・考え方・思考癖・生き方を取材していきたいと思い、2007年にNPO法人を設立しました。
NPO法人設立前後に、娘さんが小児がんで、希望をもってもらい輝いて育ってほしいという願いを込め「希輝」(きらら)と名前をつけた!と教えてくれた方がいました。私もその願いがかなって頂ければなどの思いもあり、ニュースレターに「希輝通信」など名前を使わさせて頂き、ご希望者に取材した内容を無料で配布活動も行っていました。
そのような活動を9年ほど行い、もっと実際に人と深く関わったり、役立てることはできないだろうかと思いはじめました。医師・医療従事者の皆さまと一緒に、もっと幅広く役に立つ事はできないのかと考え始めた頃に、訪問看護事業を知ったのです。
訪問看護では、小児から難病、癌・精神などでお困りの方に、医師の指示書に従って看護師及び理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が、生まれ育った箕面市及び池田市・吹田市・豊中市・茨木市・豊能町にお住いのご利用者さんのご自宅にお伺いし、退院後の不安を少しでも和らげるお手伝いも出来ますし、地域連携なども含めて深く関わる事ができると思いました。
ご利用者さまやご家族に質の高いサービスとコミュニケーションで新たな可能性を見いだせると思いました。この仕事であれば私達のあり方・接し方により、希望・元気・勇気の源にもなれ、その人らしく生きる為に必要とされる存在にもなり得ると思いましたので訪問看護ステーションの開設をすることに至りました。
私は看護師だから西洋医学の事しか知らないとかこの分野しか知らないというより、ご利用者さんの関わりの中で、偏った目で考えてみるのでなく、全人的な医療の目を持ち、主治医の方とも連携できたらと考えています。
2017年2月には小児がんだった希輝(きらら)ちゃんが治ったと教えて下さったのでうれしい気持ちになり、私の事を覚えていて頂けたという感謝と本当にありがたいと思いました。そんな気配り・心配りもできるステーションにもなれたらという思いでスタートしたいと思います。
●一生挑戦
「どんな事でも実践する事により、誰にでも道は開ける!一生挑戦!」精神で行動にも示していきたいと思っています。
※写真の額は社内の壁に掲げてある「一生挑戦」です。 是非とも私達と情報を分かち合い、一緒に「良かった!」と喜べたらと思います。
|
1999年 |
|
2000年 |
12月 第11回タヒボサロン講演会『おもいッきりテレビ』で活躍している田村哲彦先生をお招きして400人限定の講演会で120名無料ご招待。坂井正典も出席。 |
2001年 |
10月・11月 さわやか元気2002年10月、11月号に当社坂井正典がお客様との出会いから感動までを取り上げられる。 医療ジャーナリスト独自の調査により、本物、真実、感動を取り上げていく企画に掲載される。 |
|
4月 4月19日、タヒボジャパン大阪本社にウィーンから研究者が来日。 |
|||
7月
㈱きせんワールドの坂井正典が新たに会員様のサービスの充実の為に |
||||
|
2004年 |
|
2005年 |
|
2006年 |
|
2007年 |
|
2008年 |
|
2017年 |
|
2018年 |
|
2019年 |
|
2020年 |
|
私たちの取り組み
情報発信
●健康サポート専門店は、下記サイトより各種情報を発信しています。 |
|
学び日記 |
|
健康サポート広場 最新情報や社内で実験及び調べた事、農業日記など健康サポート専門店が関わる事を情報発信しています。 |
|
twitter 店長坂井や当店スタッフからの様々な情報を発信中です! |
|
Facebook お友達申請で今ならクーポン特典などあります。 |
|
店長ブログ 『坂井正典ふれあい日記』 |
勇気・希望・元気の氣を育てる健康サポート専門店グループ
・健康サポート専門店 |
・健康サポート専門店Yahoo!店 |
店長坂井正典が関わる事業
・きららリハビリ訪問看護ステーション |