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EM・X GOLD （EM発酵飲料） 500ml 【EM生活】 ※お楽しみサンプル3袋付

「EM・X GOLD」（イーエムエックスゴールド）は人と環境に安全で有用な
微生物群（EM）の発酵の力を利用して作られた健康飲料です。

イーエムエックスゴールド

他の発酵飲料とどこが違う？

発酵飲料との違い

EMX GOLD（イーエムエックスゴールド）は、一般的な発酵食品や発酵飲料とは大きな違いがあります。一般的に"発酵"というと、植物などの原材料が微生物によって代謝・分解された「原材料由来の有用成分」に注目しているのですが、私たちが注目しているのは「微生物」のほうです。微生物の力が最大限に発揮されることが重要で、原材料の選び方も微生物が好むもの、食べやすいものを選んでいます。

微生物に注目した健康飲料

私たちは、微生物の中でも特に、乳酸菌・酵母・光合成細菌が共生するEM （有用微生物群）の力に注目しています。それは、乳酸菌・酵母・光合成細菌が共生して初めて得られる微細な有用成分が、体内の細胞や体内に共生している微生物にエネルギーを与えるという特徴を持っているからです。この特徴は、とてもシンプルに細胞の元気をサポートします。

すっとしみ込む微細な成分

微細な有用成分とは、どれくらい小さいのでしょうか？
タンパク質などの大きさは『分子量（単位Da）』で表し、 10,000より大きいものを高分子、それより小さいものを低分子と呼んでいます。

例えば、パイナップルに含まれている、肉を軟らかくする酵素の大きさは、33,000です。消化管から吸収できる物質の大きさは3,000～4,000以下、或いは1,000以下と言われています。
つまり酵素は大きすぎるので分解しなければ体に吸収できません。

それに対してEM・X GOLD（イーエムエックスゴールド）に含まれる有用成分は、約95％が3,000以下、そのうちの半分以上は500以下という小さいものです。
ですから、体や細胞にすっと浸透し、からだのすみずみまで届きます。

強力なストレスに耐え抜いた成分

EM（有用微生物群）の発酵過程で発生する多種多様な物質は、製造過程で強力なストレスに耐え抜いた成分だけが残ります。これらの成分は、熱や酸化に強く、変質・劣化しません。未開栓の状態では、熱や紫外線による劣化も起こりません。

「原材料由来成分」に注目した一般的な酵素飲料は、熱に弱く、加熱するとその有用性が失われてしまいます。酵素は生命維持や活動に不可欠なタンパク質の一種で、野菜や果物が含有する酵素は、通常50℃以上になると変質し、機能性を失います（例：卵白を加熱すると白く固くなる）。また、乳酸菌も60℃前後になると、加熱によるストレスに耐えられず死んでしまうため、生きた微生物の状態として体内に取り込みたい場合は、熱を加えずに摂取するのが一般的です。

EMがつくり出した、酵素よりも微細な有用成分は、高熱でも機能性を失わず、加熱すると活性化され、機能性が高まります。

EM・X GOLD（イーエムエックスゴールド）には、微生物の発酵の過程で発生する多種多様で、微量な成分が含まれています。あえて特定の成分だけを濃縮したり精製したりせず、自然の食べものであることを大切にしています。これらは人と環境に安全な成分ですから、たくさん摂っても平気です。薬剤のように単一の成分が多量に含まれているわけではないので、「正しい飲み方」のルールは必要なく、ライフスタイルに合わせた飲み方ができます。

まずは3ヶ月間、続けてみてください。
私たちの体は、古い細胞が去って、新しい細胞に代わる、新陳代謝を繰り返しています。それによって、細胞が壊れたりして機能していなかった部分も、新しい細胞が働いて修復されます。

3ヶ月という時間は、体のあちこちで細胞が入れ替わり、私たちの体が「少し変わってきたな」と感じる一つの目安です。個人差はありますが、続けることでEM・X GOLD（イーエムエックスゴールド）の良さを実感していただけると思います。

こんなことに注目してみよう。
・ふと気が付いたら、いつもと違って今年は体調を崩していない
・いつも朝起きてもスッキリしていなかったのに、
　そういえば最近元気な気がする
・食べられなかった食材が食べられるようになった
・周りから、あなた若いわねと言われた
・春先でも、マスクがいらなくなった

飲み方


コップに注いでそのまま EMX GOLDはほぼ無味無臭。そのままでもお召し上がりいただけます。	水で薄めて水分補給は健康生活の第一歩。いつものお水もEMX GOLDでパワーアップ。	ジュースに入れてお子様にはジュースに混ぜて。


水に加えて温めるやかんで沸かしても、電子レンジで温めても、電気ポットでもOK。	お湯割りにして白湯を飲むには、EMてぃだの生塩（きしお）をちょっと加えるとさらに飲みやすい！	お茶やコーヒーに入れてお好きな飲み物に入れて、まろやかさもアップ	みそ汁に入れてみそ汁をつくる時でも、できたみそ汁にいれてもOK。

炊飯に
お弁当のご飯にスプーン一杯。時間がたってもごはんがほくほく！温め直してもまだおいしい！

サラダに
スプレー容器に入れたEMX GOLDを、カットした野菜にシュッとひと吹き。

EMX GOLD（イーエムエックスゴールド）は、原材料由来の有用成分を抽出したものではなく、EM（有用微生物群）が原材料を発酵させる過程で生み出す有用成分を抽出しています。酵母エキスやサンゴカルシウムなど、微生物と相性のいい原材料を厳選することで、EMがスムーズに力を発揮し、有用成分を発生させやすくしています。

糖蜜、酵母エキスなど

成分表

製造工程・品質管理

保存方法

Q1	EM・X GOLDは以前のEM・Xと比べてどのような点がレベルアップしたのでしょうか?
A1	各種原材料をEM(有用微生物群)で発酵させ、発酵物を抽出する製造技術の基本コンセプトは継承し、最新の研究成果に基づくEM技術が導入されて製造されたEM・Xのニューバージョンの製品です。新たな製造方法により有用微生物群（EM）に由来する酵素を独自の製法で低分子化（こまかく）して吸収しやすくしました。 EM（有用微生物群）の発酵の力を引き出すために原材料も酵母エキスやサンゴカルシウム、ニガリなどに一新しました。栄養成分表示で異なるのはナトリウムの部分のみになります。これは普段の生活で不足しがちなミネラル分の補給も考慮して用いた原材料のニガリに由来するものです。
Q2	EM・X GOLDの原材料は？
A2	EM・X GOLDは微生物培養エキス（糖蜜、酵母エキス、サンゴカルシウム、ニガリをＥＭ(有用微生物群)で発酵させ、発酵物を抽出したもの）とキビ色素です。糖蜜、酵母エキス、サンゴカルシウム、ニガリなどはEM(有用微生物群)の発酵の力を引き出すために厳選された原材料です。サンゴカルシウムやニガリは普段の生活で不足しがちなミネラル分の補給も考慮して使用しています。天然物を使用していますので、商品の色合いなど品質を均一にするために天然色素であるキビ色素を加えています。
Q3	アレルギー物質は入っていますか?
A3	厚生労働省から表示を義務づけられている特定原材料５品目ならび表示が推奨されている１９品目については原材料として使用されておりません。［表示を義務づけられている特定原材料５品目］小麦、そば、卵、乳、落花生［表示が推奨されている１９品目］あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、かに、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン
Q4	EM・X GOLDは医薬品ですか？
A4	EM・X GOLDは医薬品ではありません。いわゆる健康食品です。特定の身体的な変化や効果を目的としたものではございません。普段の健康維持にお役立ていただけます。
Q5	EM・X GOLDの飲み方は？
A5	EM・X GOLDは1日あたり10ml～30mlを目安にお飲み下さい。医薬品ではありませんので食前・食後などの飲み方に決まりはありません。水やお茶、コーヒーなどに混ぜてお飲みいただいても、ご飯や汁物に入れていただいても結構です。お好きな飲み方でお好きな時間にご利用ください。
Q6	幼児や高齢者が飲んでも大丈夫ですか?
A6	EM・X GOLDは薬でなく、いわゆる健康食品ですので、一般の食品と同様と考えていただいて構いません。どなたでも家族全員でお飲みいただけます。
Q7	賞味期限はどれくらいですか？
A7	未開封で1年、開封後で1ヶ月です。賞味期限が切れたものの飲用はおやめ下さい。
Q8	EM・X GOLDの保存方法を教えてください。
A8	EM・X GOLDは開栓後、冷蔵庫での保存をお願いいたします。開栓後急速に劣化するものではありませんが、高品質な状態を保つためにも冷蔵庫での保存をおすすめします。

お客様の声

レシピ紹介

＜ご注意＞
発酵ジュースをつくる場合、アルコールが醸成される可能性があり、お子様が飲用して酔いや吐き気などの症状があったとの報告が寄せられております。お子様が飲用される場合は十分ご注意くださいますようよろしくお願い申し上げます。

EM・X‐GOLDはEMが発酵のチカラで生み出した、多種多様な成分が含まれています。

EMの発酵力により、低分子化されて、吸収されやすくなっています。

EM・X‐GOLDは清涼飲料水であり、生きた微生物は含まれていません。

EMの無農薬栽培と地球環境対策を勉強しました！

2008年5月24日に名古屋でEM講演会に行ってきました。
EM講演会に行く理由として、癌の方がEMを飲まれていた事からEMについて勉強をしたいと思い、EMの講演会に行きました。

EMとは？
有用微生物群Effective（有用）Microorganisms（微生物群）の略で、パンやヨーグルトや納豆など発酵食品の加工に利用される有用菌を中心に安全な微生物を共生させた「微生物群」です。


光合成細菌	乳酸菌	酵母

EMは現在、世界55ヶ国で製造され、約130ヶ国に技術情報が伝えられています。また、15ヶ国では国家プロジェクトとして取り組まれています。その用途は農業、畜産、水処理、ゴミ処理場の消臭など、国によって様々な分野で活用されているのです。また話は飛びますが、私は9月初旬にインドネシアに行き、EM技術を使ったEMぼかし風呂を体験しました。大高酵素の酵素風呂を思い出しました。

私は、講演会に行ってよかった事と思えた事が２つありました。一つは、EMは有用微生物であり、その力はとてもすばらしく人間には必要な物であり、うまく付き合うことにより農業での無農薬化、自分で出した生ごみを肥料に変えるなど地球環境・健康にとても役に立つという事がわかった事です。

EMの微生物が働く事により、発酵したりして悪い物質（農薬）などの分解が行われたり、より良い成分に変わったりと良いことづくしなのです。微生物の事を考えて土壌を作っていくと、そこに根をつけて育つ果物・野菜などは、自らの生命エネルギーですくすくと育つのです。

私は確かめる為に実際にEMで栽培されている農家を調べて、ピーマンを見に行き、さわり・味見もしました。またの機会に紹介します。

それともう一つ良かった事は、休憩時に通路を挟んで隣の方に話しかけてみると、青森で農業をされていてEMを10年使っていて、無農薬の野菜作りをしている方と知り会えたことです。私は農家を見に行きたかったのですが、10月中旬ぐらいには収穫が終わっているそうです。見に行くのは来年になりそうです。すでに3日前には初雪だったそうです。そして5月ぐらいまで雪が残っているそうです。もうこの方とは何度かメールをやり取りしました。私は、この方の考え方がとっても好きです。

最後にEM（有用微生物）を研究し続けて、自らも不耕起・連続栽培を実証するために農園をされている比嘉先生の言葉には、力強さと地球環境を良くしていきたいという強い信念を感じました。比嘉先生の青空農園バナナの木で密植、従来の3倍の収穫だそうです。

比嘉先生の青空農園（上）

バナナの木で密植、従来の3倍の収穫だそうです。（右）

比嘉照夫先生が出版している書籍で新世紀EM環境革命―EM技術と超循環型社会への道すじ、甦る未来―EM技術が21世紀を変えるなどがあります。

もうEMの有用微生物には驚かされました。
最後に比嘉先生と一緒に写真も撮ってもらい帰りました。

EM循環農業のピーマンを見学！

2008年10月、EMぼかしペレットを製造している人を紹介していただいたので、大急ぎで向かいました。その方は、柱は電柱を使い、すべて自分でこの大きな倉庫を作られたそうなんです。

EMぼかしペレットは、生ごみを全国の小学校などから回収して、EMを使い肥料になるように発酵させ、ペレット状にしたものです。まさしく循環農業のお手伝いをしている所でした。EMぼかしペレットが山積みにされています。

		倉庫の裏の畑に隣の人がEM農法で育てたピーマンがたくさんあります。ハウス栽培です。その場でピーマンを食べさせていただきました。見るからに大きくて立派なピーマンなんです。食べてみるとみずみずしくておいしいのです。厚みもあり、生で食べれるんだと少し感動しました。