
食べられる肥料を使って自社農園で育てたこだわり玉ねぎ(農薬・化学肥料・除草剤不使用)がたっぷり入っていて有機トマトの甘酸っぱいソースが食欲をそそるおいしさです。 鶏、豚、青魚とあわせて甘酢たれとしてお使いいただいても手軽にご馳走が作れます!

スープには有機JAS認証の真っ赤に完熟したオーガニックトマトジュースと有機野菜ブイヨンを使用しています。 香料、保存料、着色料、酸味料、化学調味料は使用していません。
有機栽培されたトマトはそうでないトマトに比べ、ポリフェノールがたっぷり含まれています。 ポリフェノールとは植物が自身を守るためにつくりだす苦味や色素の成分で、トマトの真っ赤な色素に含まれれるリコピンは、なんとビタミンEの100倍以上の強い抗酸化力があり健康や美容の面からも、体の調子を整える嬉しい効果が期待されています。リコピンは、加熱により吸収率が高まるのに加え、朝が採るのが吸収率が良いので朝食にピッタリです。












畑用の『Soil Bio(ソイルバイオ)』 は土壌菌の生態系そのものです。
土壌には沢山の菌がいて、野菜が美味しく育つために働いていますが、更に良い土壌にする為に畑用のSoil Bio(ソイルバイオ)を堆肥として使用しています。
原材料の表記上は「米ぬか」のみで、一見何の変哲もない茶色い粉末ですが、この中には200種類以上の多種多様な菌群が存在し、好気性菌と嫌気性菌の理想的なバランスで含まれています。
この菌群の開発者は60年以上、菌を研究されている84歳の大ベテラン。10数キロあるリュックを担ぎ、毎日、農業、畜産、養殖の現場に行きご指導されています。先生の菌群は、土壌の浄化、畜産の健全化、有機物分解の効率化など、様々な分野で活用されています。
この菌群を食べている動物達は、鳥インフルエンザや豚コレラが流行しても、ウイルスに侵される事は一切なく、また他の病気も患いません。土壌菌は私たちの身体を本来の状態へと導き、外敵から守ってくれる頼もしい存在なのです。






菊芋
北米を原産地とするキク科ヒマワリ属の野菜です。 学名はHelianthus tuberosus ギリシア語で根茎を作る「太陽の花」という意味があります。直径10センチほどの菊のようなかわいい花を咲かせます。 旺盛な生命力とビラミン・ミネラル・必須アミノ酸など豊富な栄養素を含み、主成分の「イヌリン」は水溶性の食物繊維で、腸をキレイにしながら腸の善玉菌まで増やしてくれるという美容・健康面からも大注目の成分です。
人参
βカロテンが豊富で「緑黄色野菜の王様」とも言われるほど栄養価の高い人参。無化学農薬、無化学肥料、有機肥料栽培で育てた皮付き人参を使用しており、喉や鼻などの粘膜を強化してくれるビタミンAに変換されるβカロテンのほか、カリウムや食物繊維も豊富で自然の甘味を味わえる逸品です。
ピーマン
ピーマンには、抗酸化作用があるβ-カロテン・ビタミンC・ビタミンEが豊富です。カリウムも豊富で塩分の取り過ぎによるむくみ対策に役立ち、食物繊維は腸内環境を整えるのに役立ちます。 また香り・苦味の原因物質であるクエルシトリンは、ポリフェノールの一種で、脂肪細胞の脂肪蓄積を抑制など身体に嬉しい効果が色々確認されています。
きくらげ
安心の安全の有機きくらげを使用。きくらげには食物繊維、なかでも不溶性の食物繊維がたっぷり含まれています。 さらに不足しがちなビタミンDの含有量は食品の中でもトップクラス。鉄分やカルシウムなど各種ミネラルもバランスよく含まれていて栄養満点。 ふっくら肉厚がありコリコリした食感が楽しめます。





