単にオーガ二ック成分を添加しただけではありません。使われている植物成分は全てオーガニック。さらに原料の99%以上が、上質なエコサート認証原料を使用。安心であることに、とことんこだわりました。 | |
| ケミカルな日焼け止めではヒリヒりする…ノンケミカルだとゴロゴロ・白浮きして使いにくい…。そんなお声から、ノンケミカルでも使い心地のよい、新処方の日焼け止め乳液が生まれました。 少量で伸びがよく、白浮きしづらいミルクタイプ。赤ちゃん・敏感肌の方にもおすすめです。
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エーデルワイスをはじめとする希少なアルプスのオーガ二ック高山植物エキスが、肌をひきしめ潤いを与えます。 さらに上質なオーガ二ックホホバオイル、ヒマワリオイルをあわせ、全成分の50%以上に美容液成分を配合しま した。天然ミネラルとオガ二ックの植物成分の生命力の強さが、肌の白さと潤いを守ります。
『高貴な白さ』という名を持つエーデルワイス。アルプスの強い紫外線や苛酷な環境でも力強く育ち、小さな可愛らしい花を咲かせます。 みずみずしい素肌のために、希少なオーガニックエーデルワイスエキスをはじめ、アルプスの高山植物エキス群を配合しました。
●どんな日焼け止めが肌にとっていいの?
日焼け止めって沢山あるけれど、どうやって選んだらいいの?
選ぶのに迷ったら、どんな成分で紫外線をカットしているのかチェックしてみましよう。
また、無添加なだけでなく、使われる原料のグレード・安全性のチェックもポイントです。
日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。
紫外線吸収剤は、肌の表面で化学的に反応し、紫外線のエネルギーを熱などに変えて放出します。
白浮きせずに使い心地もよいのですが、紫外線を吸収した後は刺激物に変わって肌に残り、ヒリヒリするなどアレルギーの原因になったり、乾燥するといわれています。紫外線散乱剤は、物理的に紫外線を散乱・ 反射させ、紫外線を防ぎます。肌にやさしいのですが、白浮きしたり、ゴロゴロし伸びが悪い傾向があります。
グリーンノートオーガニックUVミルクは、紫外線吸収剤を一切使わず、紫外線散乱剤とエコサー卜で認証を受けた上質な原料を使って作りました。天然ミネラルと高山植物エキスの力を応用し、独自の配合技術で、紫外線をカットします。ノンケミカルなのに使いやすくやさしい。赤ちゃん・敏感肌にもおすすめです。