コロナ・病気になりにくい体になるには食事と腸内環境について知って頂きたいと思います。
免疫力は選ぶ食べ物の積み重ねにより腸内環境に影響を及ぼし大きく関わってきます。食べたものが胃で消化され、腸で腸内細菌によりさらに分解され、体に吸収されウイルス・細菌などに打ち勝つ力に変わります。不自然な添加物・化学物質などはスムーズな循環を阻害し、腸内環境がみだれる可能性もあります。
体に自然に吸収される為にも、無農薬・無化学肥料・除草剤不使用で育てた玉ねぎ。発酵食品に多く含まれるアミノ酸や納豆菌には多くの力が秘められていると言われていますので、発酵食品の味噌と乾燥納豆により強化された納豆菌と合わせました。
そこに健康サポート専門店がある大阪府箕面市に自生するゆずを入れ、自然のエネルギーの強化と味のアクセントを入れる事により、ごはんと一緒に食べれるチョーこだわった玉ねぎ味噌が出来上がりました。
玉ねぎは、食べれる肥料の麦かす・神の木としてブラジル奥地に30年以上自生するタヒボ茶の茶殻・米ぬかなどを使い、土の微生物の力が発揮できる土壌作りを考え、12年にわたりたどり着いた農法で健康サポート農園で育てました。 時間をかけて健康の事を考え出来た一品です。私達のこだわりが健康のお役に立てれたらと思います。
11年続けてきた700坪の農園も急な土地開発で畑が出来なくなる話もあり、この先はどうなるかわかりません!みなさん色んな不安はあると思います。だが、元気があれば何でも挑む事ができると思います。後悔しないためにも、そして明日を生き抜くためにも、せっかくこだわって作ったものを知ってもらいたい、お役に立てれる商品か判断してもらいたい!など色んな思いもあります! 玉ねぎから加工品を考え作るのも挑戦ですし、新たな試みが私達とお客様をつなぐかけはしになり、少しでも元気のきっかけになればと思います。
2021年に収穫できる玉ねぎは日本中の土壌の菌を採取して、最高の組み合わせを実現した菌群を開発した先生の菌群を畑に入れています。この菌を入れる事により有害物質の分解をはやめるデーターがあるため、より安心・安全にこだわった作物ができるのではと考えるのと、畑に入れる麦カス・タヒボ茶茶殻・米ぬかなどの分解スピードがはやくなればと考えています。