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びわの生葉は
火曜日(3連休後は月曜日)と金曜日に入荷します。


枇杷葉をお求めのお客様は、手当て療法としてお使いの方が多く、急ぎで欲しいというご要望が多い為、入荷している葉を出荷しています。
ただし、少しでも新鮮な枇杷の葉が良いと思われているお客様は、必ず備考欄に「新鮮な葉希望」と明記してください。
もしくは枇杷の葉を選択する際に、プルダウン形式で「急ぎなので入荷している枇杷葉希望」もしくは「入荷日まで枇杷葉を待つので新鮮な葉希望」のどちらかをご選択下さい。
新鮮な枇杷葉をお届けの際には、入荷した当日に出荷しておりますので、最短で入荷日翌日の水曜日および土曜日のお届けとなります。
※お客様のお住まいの地域により発送に2〜3日かかる場合がありますので予めご了承下さい。
< 手当て療法で使用するびわの生葉をお届けします。
無農薬栽培で育てられた枇杷の木から収穫した、
鮮度の高い安心、安全なびわの生葉です。

当店で取り扱いの「枇杷(びわ)の葉」は、
【大分県】、【長崎県】、【兵庫県淡路島
で収穫した、無農薬栽培のものをお届けしています。



枇杷の葉は現地農家の方々に手作業で収穫していただいています。


大分県産・長崎県産 枇杷の生葉お買い上げの方にプレゼント!


枇杷の生葉初回ご購入特典として、当店で枇杷の生葉を2袋以上お買い上げの方に、「ビワエキス(30ml)」をプレゼントさせていただきます。

びわの生葉を販売していますと、仕入れたものが売れ残ってしまったり、葉っぱが乾燥してしまったりと、販売するにはちょっと辛い状態の物が毎週何枚か発生してしまいます。

しかし、枇杷農園で丹誠込めて育てられた貴重な葉を捨てることは私たちにはできませんので、それなら勉強も兼ねて、ビワエキス作りにチャレンジしてみようということになり完成したのが、オリジナルビワエキスです。

丹誠込めてつくりました

びわの生葉は、無農薬栽培びわの生葉を使いました。焼酎(ホワイトリカー、35度)は梅酒用です。

無農薬ビワの葉から作ったビワエキスをこの機会にぜひお試し下さい。

[注意]
・大分県産、長崎県産、熊本県産びわの葉お買い上げの方が対象です。
初回枇杷の葉お買い上げ時のみのプレゼントとなります。但し「ペット用枇杷の葉」には付きません。

繰り返し、枇杷の生葉をご購入いただいているお客様のために、
オリジナルビワエキスをポイントに応じてプレゼント!


これまでにたくさんの生葉が健康サポート専門店に集まり、それらを無駄なく使用させていただいた結果、様々な形で還元させていただくことが可能となりました。
 
ビワの葉(生葉)お買い上げ1袋あたり、ビワ葉ポイントを1ポイントお付けします。

ビワ葉ポイント累計5、10、15・・・と5ポイント達成ごとに「オリジナルビワエキス30ml」を1個プレゼント!

健康サポート専門店
オリジナル ビワエキス 30ml 入り

無農薬栽培びわの生葉をホワイトリカーに漬け込んでびわの葉成分を抽出しました。

大分県無農薬枇杷葉を見学に行き確認しています!

枇杷の袋付けの時期からビワの収穫の時も含めて1年中、枇杷葉を提供してくださる方にお会いしに行きました。この方の今までの経歴を聞くだけで、枇杷葉の品種は大分・長崎を含む九州に多い「茂木(もぎ)」が一番良いのではと思うようになりました。

この方は、日本大学で生理学を1年、次に動物の生理学を1年勉強され、次に九州の熊本医大病院の細菌学の研究所と研究室で3年、伝染病菌の最新のワクチンを研究されていた方です。しかも5ヶ国語も話せるのです。それは、海外の論文を読んだり研究する為に必要だったそうなんです。

その経歴をもつ方が、牛の乳腺炎を治す為に何かないかと探していた 時に枇杷の葉と出会ったそうなんです。そこから色々な品種を研究し たりして「茂木(もぎ)」が一番アミグダリンが多いのではないかと思われたそうです。

私は、今までに枇杷の商品を扱っている業者に電話をして聞いた事があります。「枇杷の品種によってどのような違いがあるのか?」と誰一人はっきりした回答は頂けませんでした。なかには無農薬にこだわらない商品、どの品種も疑った事もなく同じだと決め付ける方など様々いらっしゃいました。

だが、この方と出会い疑問が解決された気がしました。しかもこの方が作る枇杷茶の葉は、特殊な機械で枇杷の成分を引き出し、何日か発酵させているのです。その間は、その部屋には立ち入る事はしないそうです。

そして獣医の免許も持っていますので、犬・猫の餌に枇杷茶の葉を混ぜたりして、好評を得るようになるまで試行錯誤行ったり、汚染病に関する事で自らワクチンを作ったりもされているのです。

しかも、九州である分野の1番と言われる会社も経営していて、大手自動車会社に納品も行っているのです。会社内には数千万円の機械を10台以上揃えているのです。技術の追求をしていった結果だと感じました。

その経営についての考え方、経歴、お会いした時の感覚、現地の枇杷木・枇杷の葉の状態、世の中に役に立つという信念を聞ける機会を頂けて、自信を持ってお勧めできる枇杷の葉だと確信が持てました。

枇杷の生葉をご提供いただける農園様を探しています。

現在契約の農園様からは1年を通して、月に数キロのご協力いただいております。枇杷の葉ご提供に関する詳しい内容等はお電話にてご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。(無農薬露地栽培のもの限定)

健康サポート専門店 072-725-3977までご連絡下さいませ。

剪定の際に捨ててしまわれるであろう葉が、とても役に立ちます。是非ご一報いただければ幸いです。

まずは、サンプルをお送り下さい。
葉をビニール袋で包んで、ダンボール箱に入れて送っていただければ結構です。発送の際、葉に霧吹きなどで水をかけないよう、お願いします。
葉に水分がつきますと、到着時には、葉が真っ黒になってしまい、買取ができなくなります。また、枝ごとお送りいただくことはご遠慮下さい。

お送りいただいた例
お送りいただく前に、買い取り条件としましては、無農薬である事。新芽でなく垂れている葉であることが条件です。それとなるべく茂木の枇杷の葉となります。サンプルは、200グラム前後を送ってください。送料はご負担下さいませ。サンプルを見させて頂きましてから買取が継続的に可能かどうかをご連絡させて頂きます。

びわの生葉は毎週火曜日と木曜日に入荷する予定になっています。ただし、天候が悪いときは遅れて入荷の場合もあります。

私たちは、常に鮮度が良い産地の物をお送りする事を重視していますので、大分県、長崎県、熊本県から葉の状況を聞いた上で、仕入れさせていただいております。 無農薬の枇杷の葉は間違いありませんが、どの産地のものになるかはお約束できませんので、あらかじめご了承下さいませ。


びわの生葉の収穫量について。

枇杷の実の収穫も一段落し、葉の成長も順調になるこの時期から、葉の収穫量も安定してきました。

入荷量も安定していますので、急激な大量注文が無い限り、売り切れということはありませんが、お電話いただければ、葉の状態などお伝えできますので、お気軽にお問い合せ下さい。

これからも枇杷農家様に協力していただくためにも是非、皆様方のご理解を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

購入した葉を少しでも長持ちさせるにはエンバランス袋で保存すると長持ちします。

この時期ビワエキスで代用することも可能です


入荷したびわ葉の内容(ご購入時の参考として下さい)
5月12日入荷分 5月16日入荷分 5月26日入荷分

6月2日入荷分

5月から7月にかけて枇杷農園さんにとりまして一番お忙しい時期であるとともに、葉を取りますと実に大きく影響するため、びわの生葉の採取が難しくなっております。 私達は、農家さんに無理を言って、なんとかすばらしい葉を確保するよう努めております。この時期、傷のない大き目の葉が非常に手に入りにくいため、大分県産、長崎県産、その他産地の葉を良い物を選別、混合とさせていただき、出荷いたしております。

6月3日入荷分(3箱入荷)

他の6月に入荷した葉

・6月7日長崎産(路地・無農薬)
・6月10日大分産(路地・無農薬)
・6月13日大分産(路地・無農薬)
・6月18日大分産(路地・無農薬)
・6月19日長崎産(路地・無農薬)
・6月25日長崎産(路地・無農薬)
・6月26日大分産(路地・無農薬)

9月18日に大分の農家さんより5キロの枇杷の葉を送ってくださいました。
同封してあった手紙の内容を紹介します。

今から4年前強い台風で3つある園のなかでも、事務所のある園は強風のためにビワの木1本に葉が2〜3枚しかついていなくて、台風の怖さを始めて知りました、今度も今現在強風が吹いて風速20〜30mだそうで、その風がそのまま吹いてきますと、びわの葉は大きいので、すれて、切れて大変になります。ですから2つの園では台風の対策をしています、今日はひどい台風が来るという想定の下で来週に送る分もあわせて5キロ送りました。

上記の手紙を頂きましたが、9月26日に届いた枇杷葉はとても良い葉でした。

12月5日は長崎わせという種類の出荷をしました。収穫頻度と農家の方のスケジュール、品質などで選びました。

【大分県産】、【長崎県西彼産】びわの生葉のご注文に関する注意事項

夏場は乾燥防ぐため新聞紙を霧吹きで濡らしてから発送いたします。
クール便ご希望の方はお申し付け下さい。315円加算となります。

悪天候などで、収穫できない日もありますので、お届けに日数を要する場合もございます。(ご注文日から3〜4日お考え下さい)
びわの生葉につきましては、季節により収穫できない時期(3月上旬〜9月以降) があり、ご注文に対応できない場合がございます。あらかじめご了承下さい。

  【お届けするびわの生葉について】
  • 季節や枇杷の木によって、葉の大きさ、形に多少の不揃いがございます。
  • 風で擦れて、葉っぱの周りが茶色くなっている場合がございます。
  • 虫喰い穴が有る場合がございます。
  • 冷蔵庫の野菜室に空気孔を開けた、ビニール袋に入れて保存してください。
  • 3月中旬〜10月ぐらいまで葉の色が濃かったり、大きさが小さいのがあったりとする事があります。それは、手当てで使う葉が落ちて、新しい葉(新芽)が出てきたり、枇杷の果実が成長してきたりする為です。


08年10月からエネルギーパワーアップの工夫も始めました!
枇杷の葉が届いてからエンバランスで巻くと鮮度長持ち!

手当て法で枇杷の葉も良く使われますが、エンバランスも良く使われるのです。それは、エンバランスを使われている方によると生姜シップ、里芋パスタなどをしながらにエンバランスを巻きつけるのです。そうすると保温が長持ちするそうなのです。

他にもエンバランスとはとても不思議な力があり、鮮度が良くなるのです。枇杷の葉で鮮度がどれだけ長持ちするのかも実験してみたところ、エンバランスで巻いている枇杷の葉の方が鮮度が落ちないのです。

それからは、必ず枇杷の葉はエネルギーを高める為にも エンバランスシートの健康快眠シート「眠夢波〜ねむるんば」 を絶えずくるんでいるのです。

 

ほうれん草での実験

(左:エンバランス 中央・右:一般の袋)
(左:エンバランス 中央・右:一般の袋)
(10℃で保存)保存14日後

保存14日後、市販チャック袋で保存したほうれん草に比べエンバランスチャック袋で保存したほうれん草は腐敗が少ない傾向にある。

エンバランスについて詳しくはこちら




兵庫県淡路島びわ農園にお手伝い 〜スタッフと共に〜

2008年4月26日にさかのぼりますが、淡路島の枇杷の葉をご提供して下さる枇杷農園さんの所にようやくお手伝いに行ける事が出来ました。

農園の方との出会いは、1本の電話からです。私達のほうにお問い合わせがありました。

そこでスタッフが電話に出て、いつものように報告をしてもらうのですが、その報告の内容を聞いてすぐに電話をしてもらいました。

「枇杷は何で使っているのか?栽培されているのか?」などです。 枇杷は枇杷に含まれる成分B17(アミグダリン)が良いと言われているので、違和感がないのですが、話し方などを聞く限り、栽培されているのではと思ったからです。

スタッフが電話をしてみると、やっぱり農園の方だったのです。そのような出会いから、癌で闘っているのに関わらず、私達に枇杷の葉を送ってくださって頂けたのです。

それで、私は癌に関わらず何かの役に立てたらという強い気持ちに 感謝をし、恩返しがしたいと思っていて、今年の1月に海外出張から帰ってきたら、すぐにお伺いさせていただきますとお伝えして、出張から帰ってきた時には、もう2度と会えなくなった方です。 (2008年01月29日のブログに少しだけ書きました。)

それから一番忙しい時にお手伝いさせて下さいと言って、枇杷の袋付けの時期にお伺いさせて頂いたけるようになったのです。 最初は、私一人で行くつもりだったのですが、何人かで行ったほうがたくさんお手伝いができるので、4人でお伺いさせてもらいました。

まずは、奥様と初対面をして、亡くなったご主人さんに全員で手を合わせてご冥福をお祈りして、それから袋付けの作業をすぐにお手伝いに行きました。ご自宅からは車で2分〜3分ぐらいの場所に農園がありました。

斜面は急な場所もあり、私はすべってころげました。(笑) 袋付けは、1つ1つ中が黒くなっている袋を実にかぶせ、針金で しばり、袋が外れないように行っていくのです。実をかぶせる事で外敵から守る、形がよくなる、成長につながるなどがあるみたいなのです。

とっても大変な仕事です。この4月〜6月の中旬にかけては、枇杷の実が成長する大切な時期ですので、枇杷の葉をとることは、非常に困難な時期なのです。

私達は、2時間ほどしかお手伝いできなかったのですが、お手伝い出来た事で、少しでも恩返しができた気分になれ、少し心の中が楽になった気分と農家の方のお話が聞け、また新たに頑張らないといけない!という力がわいてきました。

他にもお客様とのふれあい、勉強した事など「坂井正典ふれあい日記」で紹介しています。


びわを使った健康に役立つ商品や書籍がたくさんございます。


枇杷のことをもっと知っていただくために...

枇杷(びわ)とは?

<植物の概説>

 ビワ はバラ科の常緑高木で、冬に花が咲き、果実は初夏に熟します。ほんのりとした甘みと夏の訪れを告げる旬の果物として人気があります。 千年も前から日本で育てられてきた歴史のある果物ですが、最近では生産量が減り、高級なものとなってしまいました。

ビワは暖地性の植物で、日本では石灰岩の山地に多く、新潟県の佐渡島が北限となっています。

11月になると香りの良い白い花が咲き始め、1月までつぎつぎと咲き、冬の寒さで死ぬことがなければ6月ごろに実が熟します。果実の小さい在来種では、1果房あたり10〜15個も実がなります。 卵型や円形、少し尖ったものなどいろいろな形の果実を見うけますが、日本に古来自生していたビワは果実の小さなもので、食用としてではなく観賞用として利用されていたようです。

江戸時代に中国から果実の大きな品種がもたらされ、食用として広く普及していきました。現在では、千葉県富浦町(南房総市の一部)が日本一の産地として知られています。このほかに、ビワの特産地としては、兵庫県淡路島や長崎県などが有名です。

<露地ビワの二大品種>

千葉県富浦町 には、江戸時代からビワ栽培の記録がありますが、これを本格的に始めたのは明治中期です。その後、改良が進み、さまざまな品種が登場してきました。

 この段落には、そのうちの二つを掲げておきます。

•  茂木(もぎ)

 長崎県茂木町で、唐ビワ(中国産)の実生から発見されたビワの代表的な品種です。実は、柔らかく果汁多く、風味、甘味ともに強く美味しい品種です。収穫時期は、 5 月下旬〜 6 月上旬です。天候により、1週間ほど前後します。

•  津雲(つぐも)

 農林水産試験場で出来た品種です。茂木ビワ×田中ビワの交配種で、果肉が厚く、果汁多く、酸味少なく甘味が強い美味しい品種ですが、赤あざ、そばかす等、果皮障害も多い品種です。そのため栽培が難しく、あまり普及していませんが、美味しい品種ですので、自家用として栽培されています。収穫時期は、 6 月上旬〜 6 月中旬です。天候により、1週間ほど前後します。

<栽培法>

 植えるべきなのは、 日当たり・通風がよい場所。ビワは暖地に適した常緑樹で、冬も 0 度以下になる日が少ない地域に適しています。庭植えの場合は、関東以西です。東北地方や北海道などは鉢植えで室内で管理します。

植えつけ後は、水をたっぷり与える。株がしっかりとしてきたら、過湿に注意してください。
土は、赤玉土 6 ・川砂 1 ・腐葉土 3 の割合のものを好みます。施肥は、庭植えなら 3月ころ、鉢植えなら 9月中旬ころが適期。グアノ・竹酢・燐酸肥料などを好みます。

  開花後、実がつきはじめたら摘果します。鉢植えの場合は、室内の明るい場所で管理し、筆先などで人工受粉してあげましょう。

5 月から 6 月末までは実の収穫時期のため、ビワの生葉の入手が困難になります。 8 月後半〜 2 月末までにせん定(いらない枝を切ってしまう)を行い、 3 月〜 4 月末までにビワの実に袋がけを行います。

ビワの木にとって、一番環境が良いのは山の高いところです。なぜなら、山の高いところは、急な斜面になっているので、冷たい空気が下に流れていってしまうからです。ビワは冷たい空気にさらされると実がならなかったり、表面の組織が壊れてしまいます。これを寒害といいます。寒害になりにくい場所が、山の高いところなのです。しかし一方で、急斜面での作業はとても大変で、手間もかかります。

山の高いところでの作業には苦労が多く、ビワ農家として働く人も減っています。そこで、なるべく作業を楽にするために山の低いところでの生産を行っています。しかし、作業は楽になっても、山の低いところでは冷たい空気がたまってしまいビワが寒害をうけてしまう、という問題点があります。

山の高いところではビワは良く育ちますが、働く人がとてもたいへんです。山の低いところでは働く人は楽になりますが、ビワが寒害を受けてしまうかもしれません。そこでハウス栽培が登場しました。ハウスは平地にあり、作業もどんどんはかどるので、働く人はたいへん楽になります。また、ハウスの中はあたたかくしていますので、ビワが寒害にあうこともありません。しかし、春ごろから日差しが強くなると、ハウスの中が暑すぎることもあり、かえってビワが傷んでしまうこともあります。ハウスでは温度の管理が重要になります。ちなみにハウスビワは早い時期に出荷できるので、高く売ることができます。

ビワの栽培は、「寒害」と「作業する人の苦労」という二つのことを一緒に考えることが大切です。私たち富浦の先人たちは、この問題に真剣に取り組み、山の上から平地にまで広くビワを栽培するようになりました。そして、現在のようなビワ日本一の地を造り上げたのです。

<ビワの葉健康法>

 私たちは、決して葉を中心にビワ栽培を行っているわけではありません。あくまでも果実の副産物として、その収穫後――毎年八月ごろから、翌年二月ごろまでに供給させていただいております。

ビワの葉を収穫しやすい場所は、海からすぐに山があるところです。海風の影響で温度も高く、手軽に採取することができるのです。ただし、果実と違い、日当たりの悪い場所のほうが葉の品質はよくなります。

ビワの葉を使った健康法はお釈迦様が最初に行われた記録があり、奈良時代に鑑真和尚によって中国から日本に伝えられたと言われる古い健康法です。関西方面では庭木や畑によく見かけますので、手に入りやすいものですからぜひお試しください。

健康法に使える古い葉になるまで数年かかりますので、乱獲なされないよう、必要なだけ木からいただくようにしてください。葉の大小は問いません。また、周りが黒ずんでいたり、端にとげが立っていたりもしますが、やはり気にする必要はないのです。

1.ビワの葉を直接気になる場所に貼る方法

ビワの葉は色の濃い古い葉を使用します。これを調子の悪いと思われる場所に当てて貼っておくと、体温によりビワの葉が温められることにより、健康に良いと言われています。体温で葉がすぐにバリバリになるので、葉の上にラップや油紙を貼っておくとより便利です。

2.金地院法(ビワの葉をあぶって撫でる方法)

臨済宗の寺、金地院(こんちいん:静岡県引佐郡細江町)で河野大圭(こうのたいけい)師が行った方法です。
緑の濃い厚手の生葉の、光沢のある表面を焦げない程度に火であぶり、二枚合わせて両手で十回ほど擦り合わせ、これを一枚ずつ両手に持って熱いうちに皮膚に直接密着させ、押し揉むようにして撫でます。撫でる場所はまず腹部を六〜七分、丹田とみぞおちを入念に行い、その後、背・肩・腰・尻まで全部で十分程度行います。最後に局所、

3.ビワの葉温灸(ビワの葉に棒もぐさを使う方法)

ビワの生葉に棒もぐさを使用する温灸で、一般に大変よく普及しています。栃木県真岡市の長蓮寺が発祥の地といわれています。
ビワの葉を気になる場所やツボに当て、その上に棒もぐさを立てて温灸します。ビワの葉成分・棒もぐさによる温灸・棒もぐさの押圧による指圧などがあります。

 更に、ビワの葉利用法と文学との関係についても述べておきましょう。

 例えば「替わり目」という落語では、主人公がうどん屋を利用して酒の燗をつけますが、古い形では、うどん屋ではなく枇杷葉湯屋が利用されていました。
また織田作之助の小説「競馬」にも、主人公の寺田氏が、ビワの葉を使ったくだりが見られ
ます。

お客様からの質問
Q.自分でもビワの生葉でお茶を作れますか?また、病気の痛みの湿布としても使えると聞いたのですが・・。
ビワの葉は裏の毛がとれるまでタワシで洗い、2〜3センチくらいに刻み、葉12〜13枚に対して水2リットルをヤカンに入れてよく煎じて、湯の色が褐色になれば出来上がりです。
お茶として飲んだり冷ましてガーゼに含ませて患部につければ湿布としても使えます。
『ビワの葉自然療法』参照


【直便】太棒もぐさトライアルセット
2,700円 (税込)
送料別
【特価】枇杷セット(枇杷の生葉150g、天仁、ビワエキス30ml) ※送料無料
5,500円 (税込)
送料込
【数量限定】 枇杷の種 (1Kg)
3,500円 (税込)
送料別
【特価】枇杷セット2(枇杷の生葉150g、ビワの種の微粉末 100g、ビワエキス30ml) ※送料無料
5,000円 (税込)
送料込
数量 在庫切れ

枇杷の生葉(長崎・大分・熊本県産) 150g 温灸
2,500円 (税込)
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枇杷の生葉(長崎・大分・熊本県産) 2袋セット
4,200円 (税込)
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枇杷の生葉(長崎・大分・熊本県産) 3袋セット
5,975円 (税込)
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大分県産 枇杷の葉茶(200g入)
1,890円 (税込)
送料別
数量

【直便】ホワイトリカー ゴードー 1.8リットル 果実酒用リカー
1,365円 (税込)
送料別
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兵庫県淡路島びわ農園にお手伝い 〜スタッフと共に〜

2008年4月26日にさかのぼりますが、淡路島の枇杷の葉をご提供して下さる枇杷農園さんの所にようやくお手伝いに行ける事が出来ました。

農園の方との出会いは、1本の電話からです。私達のほうにお問い合わせがありました。

そこでスタッフが電話に出て、いつものように報告をしてもらうのですが、その報告の内容を聞いてすぐに電話をしてもらいました。

「枇杷は何で使っているのか?栽培されているのか?」などです。 枇杷は枇杷に含まれる成分B17(アミグダリン)が良いと言われているので、違和感がないのですが、話し方などを聞く限り、栽培されているのではと思ったからです。

スタッフが電話をしてみると、やっぱり農園の方だったのです。そのような出会いから、癌で闘っているのに関わらず、私達に枇杷の葉を送ってくださって頂けたのです。

それで、私は癌に関わらず何かの役に立てたらという強い気持ちに 感謝をし、恩返しがしたいと思っていて、今年の1月に海外出張から帰ってきたら、すぐにお伺いさせていただきますとお伝えして、出張から帰ってきた時には、もう2度と会えなくなった方です。 (2008年01月29日のブログに少しだけ書きました。)

それから一番忙しい時にお手伝いさせて下さいと言って、枇杷の袋付けの時期にお伺いさせて頂いたけるようになったのです。 最初は、私一人で行くつもりだったのですが、何人かで行ったほうがたくさんお手伝いができるので、4人でお伺いさせてもらいました。

まずは、奥様と初対面をして、亡くなったご主人さんに全員で手を合わせてご冥福をお祈りして、それから袋付けの作業をすぐにお手伝いに行きました。ご自宅からは車で2分〜3分ぐらいの場所に農園がありました。

斜面は急な場所もあり、私はすべってころげました。(笑) 袋付けは、1つ1つ中が黒くなっている袋を実にかぶせ、針金で しばり、袋が外れないように行っていくのです。実をかぶせる事で外敵から守る、形がよくなる、成長につながるなどがあるみたいなのです。

とっても大変な仕事です。この4月〜6月の中旬にかけては、枇杷の実が成長する大切な時期ですので、枇杷の葉をとることは、非常に困難な時期なのです。

私達は、2時間ほどしかお手伝いできなかったのですが、お手伝い出来た事で、少しでも恩返しができた気分になれ、少し心の中が楽になった気分と農家の方のお話が聞け、また新たに頑張らないといけない!という力がわいてきました。

他にもお客様とのふれあい、勉強した事など「坂井正典ふれあい日記」で紹介しています。


びわを使った健康に役立つ商品や書籍がたくさんございます。 ■詳しくはこちら

枇杷のことをもっと知っていただくために...

枇杷(びわ)とは?

<植物の概説>

 ビワ はバラ科の常緑高木で、冬に花が咲き、果実は初夏に熟します。ほんのりとした甘みと夏の訪れを告げる旬の果物として人気があります。 千年も前から日本で育てられてきた歴史のある果物ですが、最近では生産量が減り、高級なものとなってしまいました。

ビワは暖地性の植物で、日本では石灰岩の山地に多く、新潟県の佐渡島が北限となっています。

11月になると香りの良い白い花が咲き始め、1月までつぎつぎと咲き、冬の寒さで死ぬことがなければ6月ごろに実が熟します。果実の小さい在来種では、1果房あたり10〜15個も実がなります。 卵型や円形、少し尖ったものなどいろいろな形の果実を見うけますが、日本に古来自生していたビワは果実の小さなもので、食用としてではなく観賞用として利用されていたようです。

江戸時代に中国から果実の大きな品種がもたらされ、食用として広く普及していきました。現在では、千葉県富浦町(南房総市の一部)が日本一の産地として知られています。このほかに、ビワの特産地としては、兵庫県淡路島や長崎県などが有名です。

<露地ビワの二大品種>

千葉県富浦町 には、江戸時代からビワ栽培の記録がありますが、これを本格的に始めたのは明治中期です。その後、改良が進み、さまざまな品種が登場してきました。

 この段落には、そのうちの二つを掲げておきます。

•  茂木(もぎ)

 長崎県茂木町で、唐ビワ(中国産)の実生から発見されたビワの代表的な品種です。実は、柔らかく果汁多く、風味、甘味ともに強く美味しい品種です。収穫時期は、 5 月下旬〜 6 月上旬です。天候により、1週間ほど前後します。

•  津雲(つぐも)

 農林水産試験場で出来た品種です。茂木ビワ×田中ビワの交配種で、果肉が厚く、果汁多く、酸味少なく甘味が強い美味しい品種ですが、赤あざ、そばかす等、果皮障害も多い品種です。そのため栽培が難しく、あまり普及していませんが、美味しい品種ですので、自家用として栽培されています。収穫時期は、 6 月上旬〜 6 月中旬です。天候により、1週間ほど前後します。

<栽培法>

 植えるべきなのは、 日当たり・通風がよい場所。ビワは暖地に適した常緑樹で、冬も 0 度以下になる日が少ない地域に適しています。庭植えの場合は、関東以西です。東北地方や北海道などは鉢植えで室内で管理します。

植えつけ後は、水をたっぷり与える。株がしっかりとしてきたら、過湿に注意してください。
土は、赤玉土 6 ・川砂 1 ・腐葉土 3 の割合のものを好みます。施肥は、庭植えなら 3月ころ、鉢植えなら 9月中旬ころが適期。グアノ・竹酢・燐酸肥料などを好みます。

  開花後、実がつきはじめたら摘果します。鉢植えの場合は、室内の明るい場所で管理し、筆先などで人工受粉してあげましょう。

5 月から 6 月末までは実の収穫時期のため、ビワの生葉の入手が困難になります。 8 月後半〜 2 月末までにせん定(いらない枝を切ってしまう)を行い、 3 月〜 4 月末までにビワの実に袋がけを行います。

ビワの木にとって、一番環境が良いのは山の高いところです。なぜなら、山の高いところは、急な斜面になっているので、冷たい空気が下に流れていってしまうからです。ビワは冷たい空気にさらされると実がならなかったり、表面の組織が壊れてしまいます。これを寒害といいます。寒害になりにくい場所が、山の高いところなのです。しかし一方で、急斜面での作業はとても大変で、手間もかかります。

山の高いところでの作業には苦労が多く、ビワ農家として働く人も減っています。そこで、なるべく作業を楽にするために山の低いところでの生産を行っています。しかし、作業は楽になっても、山の低いところでは冷たい空気がたまってしまいビワが寒害をうけてしまう、という問題点があります。

山の高いところではビワは良く育ちますが、働く人がとてもたいへんです。山の低いところでは働く人は楽になりますが、ビワが寒害を受けてしまうかもしれません。そこでハウス栽培が登場しました。ハウスは平地にあり、作業もどんどんはかどるので、働く人はたいへん楽になります。また、ハウスの中はあたたかくしていますので、ビワが寒害にあうこともありません。しかし、春ごろから日差しが強くなると、ハウスの中が暑すぎることもあり、かえってビワが傷んでしまうこともあります。ハウスでは温度の管理が重要になります。ちなみにハウスビワは早い時期に出荷できるので、高く売ることができます。

ビワの栽培は、「寒害」と「作業する人の苦労」という二つのことを一緒に考えることが大切です。私たち富浦の先人たちは、この問題に真剣に取り組み、山の上から平地にまで広くビワを栽培するようになりました。そして、現在のようなビワ日本一の地を造り上げたのです。

<ビワの葉健康法>

 私たちは、決して葉を中心にビワ栽培を行っているわけではありません。あくまでも果実の副産物として、その収穫後――毎年八月ごろから、翌年二月ごろまでに供給させていただいております。

ビワの葉を収穫しやすい場所は、海からすぐに山があるところです。海風の影響で温度も高く、手軽に採取することができるのです。ただし、果実と違い、日当たりの悪い場所のほうが葉の品質はよくなります。

ビワの葉を使った健康法はお釈迦様が最初に行われた記録があり、奈良時代に鑑真和尚によって中国から日本に伝えられたと言われる古い健康法です。関西方面では庭木や畑によく見かけますので、手に入りやすいものですからぜひお試しください。

健康法に使える古い葉になるまで数年かかりますので、乱獲なされないよう、必要なだけ木からいただくようにしてください。葉の大小は問いません。また、周りが黒ずんでいたり、端にとげが立っていたりもしますが、やはり気にする必要はないのです。

1.ビワの葉を直接気になる場所に貼る方法

ビワの葉は色の濃い古い葉を使用します。これを調子の悪いと思われる場所に当てて貼っておくと、体温によりビワの葉が温められることにより、健康に良いと言われています。体温で葉がすぐにバリバリになるので、葉の上にラップや油紙を貼っておくとより便利です。

2.金地院法(ビワの葉をあぶって撫でる方法)

臨済宗の寺、金地院(こんちいん:静岡県引佐郡細江町)で河野大圭(こうのたいけい)師が行った方法です。
緑の濃い厚手の生葉の、光沢のある表面を焦げない程度に火であぶり、二枚合わせて両手で十回ほど擦り合わせ、これを一枚ずつ両手に持って熱いうちに皮膚に直接密着させ、押し揉むようにして撫でます。撫でる場所はまず腹部を六〜七分、丹田とみぞおちを入念に行い、その後、背・肩・腰・尻まで全部で十分程度行います。最後に局所、

3.ビワの葉温灸(ビワの葉に棒もぐさを使う方法)

ビワの生葉に棒もぐさを使用する温灸で、一般に大変よく普及しています。栃木県真岡市の長蓮寺が発祥の地といわれています。
ビワの葉を気になる場所やツボに当て、その上に棒もぐさを立てて温灸します。ビワの葉成分・棒もぐさによる温灸・棒もぐさの押圧による指圧などがあります。

 更に、ビワの葉利用法と文学との関係についても述べておきましょう。

 例えば「替わり目」という落語では、主人公がうどん屋を利用して酒の燗をつけますが、古い形では、うどん屋ではなく枇杷葉湯屋が利用されていました。
また織田作之助の小説「競馬」にも、主人公の寺田氏が、ビワの葉を使ったくだりが見られ
ます。



 
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