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マクロビオティックとは
コンテンツ
●オーガニックとマクロビオティックについて
●身土不二・一物全体
●穀物菜食・よく噛む・感謝の心
●オーガニックとマクロビオティックQ&A
●マクロビオティックの具体的実践効果
●陰陽調和
・陰陽とは
・陰陽バランス
・食べ物も宇宙の法則を反映している
・食べ物の陰陽と体のバランス
〜マクロビオティック・フリーマガジン「LM(LIfe is Macrobiothic)」より抜粋〜
・食べ物の陰陽
・よく噛んで味わってみよう
・ごはん(主食)を変えてみよう
・動物性食品は控えるのが原則ですが…
・白砂糖は控えましょう
・季節に合わせた食の考え方(秋〜冬)
・季節に合わせた食の考え方(春〜夏)
・あなたのカラダは、あなたが食べたものでできている
・マクロビオティックがめざす健康とは
・ダイエットにも有効、マクロビオティックの食べ方3原則
・甘味料について
・果物はどう摂ればいい?
・サプリメントはこう考えて
・マクロビオティックと家庭の食事
・マクロビオティックの甘味料の考え方
・カラダに優しい甘味料いろいろ
・調味料の選び方と使い方
・基本の調味料
・その他の調味料
・食品添加物の話
・塩にまつわるQ&A
・10段階の食事法と献立の考え方
・マクロビオティック体質自己診断表

日本CI協会発行のマクロビオティックのfree情報誌
『LM(LIfe is Macrobiothic)』のPDFがダウンロードできます。

※ダウンロードする場合、右クリックで「対象をファイルに保存」、または「リンクを
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オーガニックとマクロビについて

おいしい、安心、だから・・・Organic

農薬や食品添加物などは安全基準にのっとって使用されているはずだから、スーパーなどで売られている食品、レストランなどで出される料理には何の心配もいらない、という声を聞きます。でも、病原菌や病原虫、雑草などを駆除する農薬が、同じ生きものである人間に全く害を及ぼさないわけありませんし、防腐剤や酸化防止剤、殺菌剤、保存料などのさまざまな食品添加物は、わたしたちの健康よりも、主に商品価値を高めたり長持ちさせるために使われていて、長期的に見れば身体への害が疑われるものも少なくありません。たとえ微量であっても、蓄積した化学物質は、世代を超えて影響を与えることが心配されています。

  1. 基本的に無農薬・無化学肥料(有機JAS法で認められた農薬を使用します)
  2. 自然環境に配慮して土や自然の力を活かし農薬や化学肥料に頼らないでつくられた有機農産物

 

「オーガニック」は「有機」のこと

もともと食べものというのは、身体に必要な栄養を与え、健康をつくる原動力ですから、「安全、安心」というのは当然のこととして、ことさら考えなくてもよかったはずです。ところが、当たり前だったはずの「安全、安心」というにはどうも疑わしい食べものが増えてきました。そこで注目されているのが「オーガニック」です。オーガニックは「有機」と訳されます。よく「有機野菜」「有機食品」などと呼ばれますが、国内では、自然環境に配慮して、土や自然の力を活かし農薬や化学肥料に頼らないで育てられた作物で、認証を受けたものだけが「有機食品」として扱われます。

自然に沿った農業と健康づくり

オーガニックの食べものは、生産者も含めて、何よりもまず農薬や化学肥料による身体への害を防ぐことができます。さらに、農薬や化学肥料は田畑を汚染して、周りの自然環境や生態系にも影響を与えますが、有機栽培にすることで、環境への負担を減らせます。とくに化学肥料は土を硬くして酸性に傾け、作物の病気が発生しやすくなって、いっそう農薬の使用を増やすという悪循環を引き起こしますが、有機栽培は、人がもたらした悪循環ではなく、自然の営みに沿った循環型の農業なので、長続きできます。そして、オーガニックの食べものは「おいしい」のです。化学肥料を使うと、作物の生育は早くなりますが、栄養価が下がってしまいます。これに対し、有機栽培した作物は、ビタミンCなどのほかミネラルが豊富で、濃厚な味がします。そうしたオーガニック素材を使ってつくる加工食品や調味料にしても、できるだけ伝統的な製法を用いて、じっくりと時間をかけて熟成・抽出することで、豊かな天然の風味が得られ、自然のおいしさや力が無理なく身体に取り込めます。

 

シンプル、ヘルシー、それが・・・Macrobiotic

 最近は玄米がもてはやされ、「マクロビオティック」という言葉も雑誌などで時折、見受けられるようになりました。美容と健康を保つために、ハリウッドスターやスーパーモデルたちがこぞってマクロビオティックと呼ばれる食生活を実践している、ともよくいわれます。
 というと、菜食主義などのように外国で生まれた考え方のようですが、そうではありません。実は日本人が提唱し根づかせた食生活の智恵、あるいはライフスタイルです。ですから、食事をマクロビオティックにしようと思えばいたって簡単、日本人の伝統的な食生活に立ち戻ればいいのです。

日本人が復活させた長寿法

 もともと「マクロ」はギリシャ語で「大きい」とか「長い」といった意味があり、「ビオ(バイオ)」は「生命」、「ティック」は「術」「学」を表します。西洋医学の父といわれるヒポクラテス以降、「自然に則した簡素な食事による、健康で長生きする法」として用いられてきました。

それを現代に復活させたのが桜沢如一(1893〜1966)という人物です。桜沢は、ヨーロッパを中心とした世界各国を訪れて、マクロビオティックによる健康法や平和運動の普及に努めました。国内では「正食」として伝えられ、今また外国から逆輸入されるかたちで広まっています。

桜沢如一(さくらざわ・ゆきかず)

明治26年、京都に生まれる。早くに両親をなくし、幼少時代は貧困や病気に苦しむが、20歳頃には、石塚左玄の食養法によって健康を回復。京都市立第一商業高校を卒業後、貿易商として活動。その後、30歳頃から晩年にいたるまで、食養指導家・思想家として、世界をまたにかけて活躍する。反戦運動家でもあった。昭和41年没。(海外では「ジョージ・オーサワ」として知られる)

「ごはん」をしっかり食べよう

 玄米をはじめとした穀物を主食に、旬の野菜や海藻の入った味噌汁、それに漬物を添えていただく。それだけで立派なマクロビオティックの食事になります。  もともとわたしたち日本人は、長いあいだそうしたシンプルな食事で健康に暮らしてきました。それがとくに戦後、肉類をはじめとした動物性食品が多くなり、生活習慣病などの病気が急増しました。いわば食事の欧米化が、さまざまな病気をもたらす大きな原因の一つとなったのです。
 健康やダイエット、美容への第一歩は、おかずよりも、主食となるお米をしっかり食べることです。はじめは玄米ではなくても、白米に雑穀をまぜたり、胚芽米や分づき米でもかまいません。アミノ酸のバランスに富むごはんは、同じ糖質のパンやめん類の粉食とは違って粒食なので、よく噛むことができ、胃腸への負担を和らげるとともに食べすぎが防げます。
 また、千枚田や棚田など、美しい日本の景観をつくりだし、国土を保全する田んぼは、環境面でも大きく役立っています。  ごはんを食卓におくだけで、和食中心の食生活になり、肉や魚はたまの楽しみのご馳走と考えれば、余計なお金もかけず、健康な毎日を送ることができます。

身土不二・一物全体

"身土不二" 国内産、季節の味を大切に

昔は「三里(四里)四方のものを食べていれば長生きできる」といわれていました。ところが今はどうでしょう。細長い日本列島のあちこちからはもちろん、地球の裏側からまで、はるばる運ばれてきた食べものたちが、わたしたちの胃袋を支えています。しかし、遠くなればなるほど、食べものが生産されてわたしたちの口に入るまでには時間がかかってしまいます。そのため、輸入生鮮食品には、鮮度を保ったり腐らせないよう、収穫後にもう一度、農薬を散布するポストハーベストによる残留農薬のほか、添加物などの問題が指摘されています。できるだけ国内産の食べものを選ぶというのは、安全・安心のための一つの重要な目安です。そしてそれぞれ季節ごとの旬の味を大切にしましょう。年中いろんな野菜があふれ、旬の味が失われてしまった昨今ですが、それでも促成栽培などでなく自然のうつろいの中で育つ作物は、それだけで農薬や化学肥料を減らすことができ、味も格段に優れています。身土不二とは、からだ(身)と土(土地)は不二(分かちがたく結びついているもの)である、という意味です。「地産地消」という言葉もありますが、できるだけ住んでいる土地でとれたものを食べることで、その土地の風土に適した身体になり、健康を保つことができます。それから、夏にできる野菜は陰性で身体を冷やし、冬の野菜は身体を温める陽性の働きがあるなど、旬の味は、自然のリズムに順応した身体の状態をつくりだしてくれます。

自然のうつろい―旬を感じる

 それぞれ季節ごとの旬を、大切にしましょう。とくに日本は四季があり、さらにそれは二十四節気、七十二候と細かく区切ることができるほど、豊かな自然の機微を感じる気候環境にあります。世界に目を向けてみても、地中海性気候の夏、熱帯気候の乾季・雨季、寒帯の厳冬期など、それぞれの気候には、それに適した食材や料理が存在します。
 年中いろんな野菜があふれ、旬の味が失われてしまった昨今ですが、それでも促成栽培などでなく自然のうつろいの中で育つ作物は、それだけで農薬や化学肥料を減らすことができ、味も栄養も格段に優れています。夏にできる野菜はより陰性で身体を冷やし、冬の野菜は身体を温める、より陽性の働きがあるなど、旬の味は、自然のリズムに順応した身体の状態をつくりだしてくれます。
 「食育」の祖、石塚左玄は「春苦味、夏は酢の物、秋は辛味、冬は脂肪と合点して食え」と説いています。春には、芽吹いた山菜などの"苦味"を摂ることで新陳代謝を活発にし、冬に蓄えた脂肪や老廃物を流す。夏には"酢"を使うことで食中毒の予防や、食欲増進を図る。秋には"辛味"(※秋の恵み)を摂ることで夏の緩んだ身体を整え、冬に備える。冬には、寒さに耐えられる体力や皮下脂肪をつけるため、油ものや脂肪分のあるものを食べる。  また、料理法も、食材や季節によって変化します。夏は加熱する作業を軽めにしたり、生でいただけるものは酢の物やサラダにしますが、冬は長時間加熱したり、熱々のものを食べて身体を温めます。そういった気候や季節に沿った食生活を考えることが、キーワードの「身土不二」にもつながってくるのです。

"一物全体" 食べ物の命をまるごと

おうちで料理の下ごしらえをするとき、野菜はどうしていますか。大根やニンジンは葉を切り落としたうえに皮をむく、キャベツや白菜は外側の葉を捨てる…。店頭であらかじめ葉や皮がのぞいてあったりしますが、もともとはその食べもの全体がいのちです。ですから、捨てるところはないといえます。レンコンの節にはせき止めの効果があり、ニンジン葉や大根葉には、根っこ以上に栄養素が多く含まれています。また、家庭ゴミの多くは台所から出ますが、食べものを余すところなく使って野菜くずを減らせば、かなりのゴミが減量できます。ごはんは、白米よりも、まけば芽が出てくる、生命力にあふれた玄米をお勧めします。実際、玄米の方が、カルシウムやマグネシウム、ビタミンB1、鉄、食物繊維などに富んでいます。玄米には「ぬか」があります。漢字で書けば「糠」。「米」と健康の「康」です。逆に、「米」を「白」くすると、それは「粕(かす)」になります。野菜にしろ米にしろ、丸ごとを食べようと思えば、やはり無農薬・無化学肥料で栽培した安全なものを選ぶのが基本です。塩もわたしたちのいのちに欠かせませんが、これも人工的に精製された塩よりも、ニガリ成分を含んだ自然塩にしましょう。「もったいない」と感じることで、食べものを大切にしようと思う心が、ひいては健康づくりにもつながるのです。

旬の野菜を食べよう

身土不二で大切なのは旬。自然の中で育った野菜は生命力が強く、栄養も豊富です。たとえば、寒い時期に露地で育てたやさは、凍らないよう野菜の成分も濃くなり、甘みがあっておいしいのです。温室育ちの野菜は味も栄養価も大違いで、値段も安く経済的。といってもスーパーの野菜売り場では、夏野菜と冬野菜が並ぶなど季節感がなく、旬の野菜がよくわかりません。この表で旬の野菜を確かめてください。

健康サポート専門店農園レポート

"穀物菜食" 過剰な肉食は不健康のもとです

 人間は肉食動物ではありません。肉の好きな人たちも、たいていは「ごはんや野菜をしっかり食べなきゃ」と思っています。では、食べものは何をどれだけ食べるのが理想なのでしょうか。答えは、わたしたちの口のなかにあります。
 ヒトの歯は全部で32本。多い順に、臼歯(20本)、門歯(8本)、犬歯(4本)に分けられます。臼歯は、かたい穀物をすりつぶすための歯、門歯は野菜や果物を切るための歯、犬歯は肉や魚を食いちぎるための歯です。ということは、人間は穀物を主食として、野菜を中心にした副食という食生活が理想、といえます。
 食事が肉食に傾くと、脂肪やコレステロールが増えて不健康になりがちです。アメリカではそうした反省から、保健医療費の増加に歯止めをかけようと、30年近くもまえに、動物性の食品や砂糖の摂取を減らし、とくに精白しない穀物や野菜、果物の消費を増やすといった食事に改めようと政府が呼びかけました。そのとき理想とされた低脂肪・低カロリーの食事というのは、なんと伝統的な日本食でした。日本食はそれ以降、ヘルシーな料理として、アメリカ人に広く親しまれるようになりました。
 「穀物と野菜が中心の食事ではタンパク質やカルシウムが補えないのでは」と思われがちですが、玄米や豆類などには良質のタンパク質やカルシウムがたくさん含まれています。

"よく噛む" お手軽ダイエット

いくら身体によいものでも、肥満になりやすい食べすぎは控えたいものです。食事を始めて満腹感を感じるまでには20分前後かかるといわれますが、一口30回以上を目安にゆっくりよく噛むことで、食べすぎが抑えられます。よく噛むことの効用はほかにもたくさんあります。消化吸収を高めて胃腸への負担が減らせる▽あごの発達をうながして歯並びをよくし、虫歯や歯周病などが防げる▽あごのポンプ作用により脳の血流を増し、記憶力アップや痴呆予防を助ける▽だ液をよく混ぜ合わせることで、食べものに含まれる添加物などの化学物質の毒性(発ガン性など)を低下させる―など。とくに穀物や野菜は、よく噛んでこそ、滋味があふれ、こころまで落ち着いてきます。

唾液について調べてみました。[詳しくはこちら↓]

"感謝の心" 「いただきます」「ごちそうさま」

モノがあふれ、ほしいものが次々と出てくる現代です。食べものもいろいろあり、好きなものが好きなだけ食べられるようになりました。それほど豊かな社会ですが、一方では環境破壊や病気など、マイナス面の問題もかかえています。当たり前のことですが、食べものはすべていのちです。いのちが生まれ、育ち、収穫されて家庭の食卓にのぼるまでの長い営みとその間に費やされた尊い労力を考えれば、食べものは粗末にできません。感謝や祈りの心は、自律神経の副交感神経を優位にして、消化管機能を高め、食物の消化吸収がよくなるともいわれます。食べもののいのちによってわたしたちのいのちが生かされていることを思い、よく噛みしめましょう。

オーガニックとマクロビオティックQ&A

Q:ごはんや野菜がいいとは思うのですが、食事には どうしても肉や魚が欠かせません。 肉を食べるなと言われても…。

肉を食べるなということではありません。ヒトの歯の並びからいえば、量はそれほど多くありませんが、肉や魚を食べてもかまいません。ただし、最近では安全性が疑われるものが多数出回っているので、なるべく安全なものを選ぶようにしましょう。ただ、世界では8億人が飢え、飢えや栄養不良で10秒に3人の幼い命が失われているといいます。1キロの食肉を生産するのに、ブロイラーで2キロ、豚で4キロ、牛で8キロもの穀物が必要とされますが、家畜に回している穀物を人間に回すようにしなければ、増え続ける飢餓人口にブレーキをかけることはできません。さらに牛の放牧地をつくるための森林伐採など、肉食の拡大はいろいろな問題を引き起こします。

Q:清涼飲料水やファーストフードについ手が伸びてしまいます。やはりできるだけ控えたほうが、いいのでしょうか?

控えたほうがいいでしょう。冷たかったり温かかったりして、甘さをさほど感じないことがありますが、清涼飲料水にはかなりの量の糖分(砂糖や果糖ブドウ糖液糖)が含まれています。過剰な糖分の摂取は、血糖値を急上昇させ、インスリンが大量に放出されて血糖値を一気に引き下げ、低血糖の状態になることがあります。低血糖になると、イライラや倦怠感など、精神状態を不安定にして、ますます糖分がほしくなるという悪循環を招きます。塩分や脂肪が多く高カロリーのファーストフードは、とても健康的な食べものとはいえません。また、「いつでもどこでも同じ味」が信条のファーストフードは、香料などによる人工的に添加した風味によって支えられており、世界中から輸入される食材についても残留農薬などの心配があります。

Q:朝食はパンと牛乳ですませており、パスタも好物です。和食より洋食が好きなのですが、健康によくないことがありますか?

食生活がだんだんと洋風になってきて、パンと牛乳の朝食がすっかり定着しました。しかし、表示を見ればわかるとおり、食卓でおなじみの食パンには砂糖や油、添加物などが含まれています。そのうえバターやマーガリン、ジャムなどを塗り、生野菜にドレッシングやマヨネーズをかけたりしていれば、糖分や脂肪分の過剰摂取になります。ごはんには水分がたっぷりありますが、パンやパスタの水分量は少なく、どうしても牛乳や清涼飲料水などがほしくなりますところが、白いふわふわのパンに加え、水分でカロリーをとってしまうと、ますます噛む機会が減ってきます。 朝食はごはんと味噌汁、パンやパスタはたまの楽しみにして、できれば全粒粉を使った天然酵母パンをおすすめします。

Q:オーガニックな穀物や野菜を使った食事が身体に いいということはわかりました。そのほかに気をつければいいと思われることはありますか?

できるだけ伝統的な方法でつくられた調味料を選ぶことです。とくに毎日使う味噌やしょう油、塩、油などにはこだわりましょう。一般の調味料では、大量に速くつくって商品価値を長く保ち、しかも安価なものにするために、原料の質を落としてそのぶんさまざまな添加物を使うことで見栄えや風味を整えています。それから、台所洗剤の種類などにも気を使って、なるべく環境を汚さないようにしたいものです。その点、地元でとれた作物なら、輸送に伴うエネルギーの浪費も少なくてすみますし、丸ごとを料理すればゴミ減量、玄米ならといだ水も汚れず、穀物と野菜が中心の食事なら少しの洗剤で手早く後片づけができます。少食にして食べ残しをなくせば、食材や調味料にこだわっても、結局は経済的です。

具体的実践効果

身体的側面 ・健康を維持し、体力を強化することができる。
・美肌をつくる。健康的にダイエットできる。
・よく眠れるようになる。
・体質改善ができる。(便通、にきび・吹き出物、冷え症、体臭など)
・よい体質を子どもに残すことができる。
・成人病を防ぎ、老化現象を和らげる。
(糖尿病や癌になる確率が下がる。血圧が正常になる。血行がよくなるなど)
精神的側面 ・気持ちが明るくなり、ストレスが少なくなる。
・精神が強くなり、生きていく気力が高まる。
・頭が冴え、判断力が向上し、さまざまな問題に対処しやすくなる。
・生活習慣が改善され、運がよくなる。
・人間関係が円滑になる。
社会的側面 ・自然な農業や土地を守ることにより、エコロジーに役立つ。

 

陰陽調和

陰陽とは

 マクロビオティックの原理である陰陽 マクロビオティックの原理である陰陽  陰陽とはマクロビオティックの原理であり、また東洋の伝統的な世界観でもあります。
 中国や日本では古くから、物事を陰陽というモノサシで見る見方が発達していました。東洋のこうした考え方に共通なのは、陰の性質と陽の性質の織りなすメカニズムが、森羅万象に浸透しているとする点です。ですから体質だけでなく、食べ物や人間関係や、科学の中にもその働きを見ることができるのです。
 ここにはマクロコスモス(大宇宙・摂理)とミクロコスモス(小宇宙−人体、社会、原子などなど)との共鳴を認める姿勢があります。それは東洋思想や神秘主義に顕著な特徴ですが、先端的な科学者の中にも、物理学の発見が、この古代からの知恵に驚くほど類似していることを主張する人たちがいます。(たとえば電子にも、陰電子と陽電子があるように…。)
 けれども、では陰とは何か・陽とは何かと改めて問われると、たいていの人はとてもあいまいにしか答えられないのではないでしょうか。そこで桜沢如一は、『易経』や『老子道徳経』などをもとに、その考え方を整理しました。ごく簡単にいえば、「陽」とは収縮していく求心的なエネルギー(またはそうした状態)、「陰」とは拡散していく遠心的なエネルギー(またはそうした状態)を指します。
 ただし陰陽はあくまで相対的なものです。あるものや性質を陽と決めたとき、初めて陰となるものや性質が出てくるのであって、尺度によっては同じものが陰になったり陽になったりすることに気をつけなければなりません。単純な例では、A、B、Cという三つのものがあって、BはCと比べた場合には陽性といえるけれど、Aと比べた場合には陰性といえる、ということがあります。
 また、人の体質や性格にしろ、食べ物にしろ、まったく陽性だけとか、まったく陰性だけということはありません。形あるものは必ず、両方の要素をもっています。たとえば伝統的には男性は陽、女性は陰とされてきました。全体的に比べると、そういえるのですが、部分的に見れば、男性も女性も複雑に陰と陽の性質をあわせもっています。身長や体型を比べると、男性のほうが背が高く、肩など体の上部が広がっていて陰性である、ということもあるわけです。もっと細かく見ていく場合には、個人差も考えに入れなければいけません。
 さらに、夏は暑いから陽、冬は寒いから陰と考えられますが、視点を変えると夏は体をゆるませ陰性にする季節、冬は体を縮こまらせ陽性にする季節ともいえます。このように、物事の陰陽を語るときには、どこに注目しているか常に明確にしておく必要があります。陰陽の原則をいったんマスターすると、あらゆる現象に応用できておもしろいものです。つい何でもわかったような気分になってしまうかもしれませんが、さらに探究を進めていくと、私たち人間にははかりしれない宇宙や人間の神秘に深く打たれることでしょう。

陰陽バランス

人智を超えた自然の摂理、宇宙の秩序に調和していく

 人間の健康や性格、それに自然現象や政治経済にいたるまで、陰陽どちらにも偏りっぱなしになることなく、二つの性質がほどよく保たれているなら、それらは穏やかでゆったりしたものとなります。ものごとを適正にしておくには、この「陰陽バランス」を考慮に入れる必要があります。
 これは決して、真ん中の一点にとどまり動かないということではありません。すべてのものが変化していく中、変化のバランスがとれているということなのです。それはすなわち、人智を超えた自然の摂理、宇宙の秩序に調和していくということです。安易な相対主義は避けなければなりませんが、何か一つのものが絶対によいとか正しいとか考えることは、往々にしてこの調和を崩してしまいます。生命にしても社会にしても、必要な変化をしないことは病んだ状態なのです。
 たとえば自律神経には交感神経と副交感神経があり、片方が優勢に働いているときはもう片方はあまり働かないという関係になっています。その交替が適切に行なわれるのが健康であって、どちらか一方ばかりが働くようになると、自律神経失調としてさまざまな不快感が現れるわけです。
 宇宙も、人間が呼吸をするように、拡張と収縮を繰り返しているといわれます。バランスがとれているというのは、一定限度の「揺れ」のある状態です。つまり、極端に走ったり、一つの状況に固定されたりせず、しなやかに動いている状態なのです。
 そういう状態であれば、一時的に大きな揺れがあっても、もとに戻ってきやすいでしょう。さまざまな事態に、速やかに対応することができるはずです。

食べ物も宇宙の法則を反映している

 この陰陽の法則が森羅万象に当てはまるなら、当然、人間の健康にも、それを支える食べ物にも適用できるはずです。では人間にとって、どんな食べ物がより陽性で、どんな食べ物がより陰性か、具体的に考えてみましょう。
 陰の性質は遠心的・拡散的であること、上昇性、静かさ、冷たさなどです。陽の性質は求心的・収縮的であること、下降性、動き、熱さなどです。この原則を、食べ物を見るときの目安に置きかえてみます。

 

動き 動物性のもののほうが陽性で、植物性のもののほうが陰性です。
環境 寒い地域でよく育つもののほうが陽性で、暑い地域でよく育つもののほうが陰性です。
上昇性・
下降性
・植物の中では、背が低いもののほうが陽性で、背が高く成長するもののほうが陰性です。
・野菜の中では、根菜のほうがより陽性で、葉菜のほうがより陰性です。
形色 穀類や野菜などの形は、丸いほうが陽性で、細長いほうが陰性です。
大きさ 野菜などの大きさは、小さいほうが陽性で、大きいほうが陰性です。
堅さ(水分) 水分の少ないものは陽性で、多いものは陰性です。
苦いもの、塩からいものは陽性で、甘みの強いもの、酸っぱいもの、辛いものは陰性です。
成分 ナトリウム=塩分(ものを収縮させる働きがある)が多いほうが陽性で、カリウム(ものを拡張させる働きがある)が多いほうが陰性です。

 

・日に干したものは、そうでないものより陽性になっています。
・長時間、熱を加えたものはより陽性で、短時間で料理したものはより陰性です。
・圧力をかけたものはより陽性で、かけないものはより陰性です。
・これらは目安です。実際にはすべてのものが陰性と陽性をもっていて、二つの性質は複雑にからみ合っています。ある要素について見ると陽性な食べ物も、別の要素について見ると陰性だったりします。
・磁石のS極とN極のように、陽は陰を引きつけるという法則があります。強い陽性をもつ食物は、どこかに強い陰性をもっています。たとえば、地下に伸びていく根菜は陽性とされますが、陰性なアクももっているのです。一つの要素だけにとらわれず、より全体的に(多くの要素を)見て判断しましょう。
・陰陽の法則は、わかりやすい現象から実際に観察し、実践することにより、体得していくことが大切です。書物や人から学ぶことも有効ですが、実際に食べてみて、その結果をよく観察する、そんな研究も必要です。

食べ物の陰陽と体のバランス

 私たちの体の中では、さまざまな成分がそれぞれ役割を果たしており、その成分比も重要です。たとえば神経の伝達システムにおいては、ナトリウムとカリウムの割合が非常に重要です。この割合はホメオスタシスの働きにより、必ずしも厳密に割合どおりの食べ物を食べなくても、ちょうどいい具合に保たれています。ただし食べ物の中の成分比があまりにも体内での割合とかけ離れていると、それを一定にもっていくのが困難になります。このことが、ほかの成分、そして性質についてもいえるのです。
 極端に陰性な食べ物や極端に陽性な食べ物を除いた、一定の範囲内のものを食べていれば、体も心もバランスがとれてきます。基本的には、別表の右にも左にも偏らず、真ん中あたりのものを中心に食べていれば健康を保てることが、経験的にわかっています。
 日頃バランスのよい食事をして、しっかりした体と心ができていれば、ときに作用の強い食べ物を食べてしまったり、感情が大きく動いたりしても、すぐに立ち直れるでしょう。けれども、体や心がいつも極端から極端へと動いていると、次第に消耗し、回復力がなくなってしまうのです。
 ただし、固定的で観念的な陰陽論に陥ることは避けたいものです。「これは陰か?陽か?」とばかり考えて頭デッカチにならないよう、気をつけてください。どういう人が、何をいつどれくらい食べたらよいのかについては、栄養学者や医者や健康指導家がいろいろなことをいっていますが、絶対に正しい答えは見つかっていないのです。
 食べ物の中の要素はいくら分析しても、し尽くすことはできません。自然の摂理にしたがい、住んでいる土地の季節の食べ物を、一定の範囲内でいろいろ食べることが、陰陽のバランスを保つ近道ともいえます。
 その上で、自分をよく観察してみましょう。自分にとって何がいいかは、自分が一番よくわかるはず。少し頭を使って工夫した後は、自分の体が気持ちよいか、長い目で見ていいほうに向かっているか、体に聞いてみてください。また精神や情緒の状態はどうか、仕事や人間関係のあり方はどうかなどもフィードバックして、自分に合った食のスタイルを創っていってください。陰陽について詳しく学びたい方は、『宇宙の秩序』『無双原理・易』『東洋医学の哲学』(桜沢如一著、日本CI協会)をお読みください。

-- 以下、マクロビオティック・フリーマガジン「LM(LIfe is Macrobiothic)」より抜粋(発行元:日本CI協会) --

 

唾液の効果、よく噛んで食べる意味

少なくとも、一口、最低、30回は噛みましょう。

ここでは「ガンを防ぐ」について考察してみます。
がんは全身の血液が汚れる病気です。 その血液は、食べ物から作られます。

食は命なり

「食」すなわち食べ物と食生活とが乱れますと、血液も乱れ、汚れます。
「食」すなわち食べ物と食生活とが適正であれば、血液も健全なものとなり、がんを始めとする生活習慣病にも罹病することはありません。

適正な「食」の一つが「良く噛む」ことです。

「唾液が、がんを予防する」ことを同志社大学の西岡一教授が証明してくれました。
以下、同教授の記述を要約してみます。

同教授は、魚や肉を焼いたときにできるオコゲの中に、変異原性(発がん性)があることを発見しました。 つまり、たんぱく質を構成しているアミノ酸が加熱されると、変異原性が現われることが判明しました。

そこで同教授は発ガン物質が、バクテリアに変異原性を起こす強さが、唾液を加えることによって、どのように変化するかを調べました。

唾液の「毒消し」効果は、想像以上に絶大でした。

オコゲの成分である「トリプ・P1」、 最も強い発がん物質と言われている「アフラトキシンB」も 「ベレツピレン」も 唾液の作用で、その変異原性が消えてしまいました。

唾液に含まれている「ペルオキシダーゼ」と「カタラーゼ」「アスコルビン酸(ビタミンC)」などが「毒消し」を担っていることも解明されました。この「唾液パワー」は、唾液に約30秒浸すだけで充分でした。

唾液は血液から作られています。 この唾液こそ、自然治癒力の源であり、人間に与えられた唯一の生薬ではあります。

西岡教授の結論は、 「がん予防の原点は、一口入れたら、30回噛むこと」です。

私のお勧めは、 「これからは、ガンでしか、正確には、がん治療でしか、死ぬことができない時代になります。がんに罹病しないために、一口、最低30回噛むことです」

「がんに罹病して、これを根治する、そのために自然治癒力を高めるには、一口、最低100回噛む、症状によっては1、000回噛む」です。

私たちは自分の命を健全に維持するために、他の生命(植物)を「食べ物」として、いただいております。「食べ物」も生命ですから、自己防衛機能があり「食べられないよう(殺されないよう)」に、「毒素」を持っています。 この「毒素」の存在で、無制限に「食べられる」ことを避けて、その「種」の存続を計っています。

ですから、私たちがいただいいている穀物(玄米)や野菜にも、発ガン物資を始めとする「毒素」が含有されております。 この毒を含んだ「植物」を「食べ物」にするためには、それを食べる者は「毒消し」をしなければなりません。 その毒消し役が唾液です。

ガンも風邪も「難病」ではありません。 お天とう様から「食生活を中心とした生活習慣が間違っているよ!」という警告です。

そして自然治癒力が自動的に作動して「恒常性を維持しよう、健康を取り戻そう」と一生懸命、努力しているのが「症状」です。 つまり症状である「発熱・咳・痰・下痢・嘔吐・炎症・がん細胞」は自然治癒力そのものです。ですから、無理やり「症状」を軽減したり、攻撃したり、殺したりしてはいけません。「症状」を推進し、毒素を出し切るようにしなければなりません。

この作業に唾液が有効的に働いてくれています。唾液を始めとする自然治癒力でしか、あらゆる病気は根治されません。 少なくとも、一口、最低、30回は噛みましょう。

私たちの心身は、病気の治しかたを知っています。
自分の自然治癒力を信じましょう。

 

出典)フリーマガジン「LM(LIfe is Macrobiothic)」より 発行元:日本CI協会

 

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